株式会社ゲンキの平和堂
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株式会社ゲンキの平和堂の特徴
POINT 1
業界内でも注目の企業!
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リサイクル業界のリーディングカンパニーとして、
業界内で注目を集める当社。
コンサルティング会社主催の視察会では、
全国から約80社の同業他社が当社に訪れました。

これだけの注目を集める理由。
それは、リサイクル業界で常に革新的な事業を展開しているから。

例えば、総合リサイクルショップを持ちながらも、
特化型の店舗も合わせて展開し、効率の良い運営を実現させた点。
おもちゃ専門店に関しては、その規模250坪と日本最大級の面積を誇ります。

「業界の先端を走る者」として、
事業モデルをマネされるのはある意味「時間の問題」。
だからこそ、同業他社へのノウハウ提供は包み隠さず行っていますし、
そうしている間にも、常に新しいことを考えています。

「アノ会社、常に新しいことやってて、
 追いついたと思った時には、また先を進んでるんだよね…」

そんな立ち位置が確立できた今、
一気に新規事業を進めていくタイミングと言えるでしょう。
POINT 2
新人が新規事業責任者!?
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当社では、独立向け、社長養成、分社、エキスパートなど、
将来目指すキャリアビジョンに沿った育成指針が書いてあります。

会社の状況だけでなく、
社員それぞれの「なりたい姿」から逆算して、
機会やチャンスを与えていくのが当社のスタイル。

だからこそ、
新規事業としておもちゃ専門のリサイクルモールをオープンさせた時も、
その年の新卒入社社員に事業責任者を任せました。

社長仲間にも「なぜ新人に新規事業を任せるの?」と聞かれます。
私に言わせれば、「なぜ新人ではダメなの?」と思いますね。

誰にだって可能性はありますし、経験が全てとは限りません。
たとえ失敗しても、私が責任を取ればいいだけのことです。

モチロン「丸投げ」にしているわけではありません。
経営や事業立案のノウハウは、イチからしっかり伝授します。

社員には“従業員”ではなく、“オーナー”として働いてほしい。
その集合体であり続けることが、急成長の最大かつ唯一の要因です。
POINT 3
アイデアをカタチにできる会社であり続ける
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当社では新社会人として、商売人として必要なことは、
最初の1か月間の研修で全て習得してもらいます。

これも、「社員の考えやアイデアを大切にする」という
会社のモットーを実現するため。

色々と企画して試してみるには、基盤となる知識が必要不可欠。
粗利率や商品回転率、交差比率といった
経営指標が頭に入っているからこそ、
ある意味「自由に」考えを実践することができるのです。

研修期間終了後は、現状の当社にないことでも、どんどん提案してください。
想像しただけでワクワクしませんか?
社長の私を「うん」と言わせるだけで、あなたの考えが形になるんですよ。
実際にWeb事業は社員の発案ですし、
社員の意見から数千万円を投資したこともあります。

自分で新規事業を起こしたい!
海外展開の責任者は自分だ!
経営ノウハウを学んで、将来は社長になる!

そんなギラギラしたビジネス精神を持っている若者と、たくさん出会いたいですね。
起業ストーリー
「仕事って楽しい!」と実感できる環境です!

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■“デンキ”から“ゲンキ”へ■

会社の始まりは父が起こした“街の電気屋さん”。

その後は時代の移り変わりとともに、
電気の卸から小売、スピードプリント屋などを手がけていましたが、
10年前にリサイクル事業を始めました。

目を付けた理由は、
粗利が高くて、原価を自分で決められるから。

家電でも何でも、小売りの仕入れ原価って、
メーカーや流通に決定されているものじゃないですか。
だけどリサイクル事業は一般のお客様から品物を買ってきて、
そのまま一般のお客様に売る。
原価も売値も自分たちで設定できるというのは、非常に魅力でしたね。

そして社名も「電気の平和堂」から「ゲンキの平和堂」へ。
いつも電話に、「おはようございます!電気の平和堂です!」と
大きな声で出ていたことがきっかけでした。
営業先の事務員さんに「お前のところは“デンキ”じゃなくて“ゲンキ”だな」
と、冗談交じりに言われたんですよね。

ちょうどいいタイミングだったこともあり、
将来的に幅広い事業展開をしていくという意志を込めて、
その方の言葉を新社名にいただきました。

■会社の現在と未来■

現在リサイクル事業では、総合リサイクルショップ1店舗と、
おもちゃや酒類などの特化型ショップ3店舗、
それに加えて、買い取り専門のWebサイトを8つ運営しています。

また、サプリメント開発の企業を買収したりと、
新しい事業分野への挑戦も進めています。

経験のない事業への挑戦も、苦労と思ったことはありません。
私の周りにいる経営者仲間の方々が、非常にレベルが高いから。
「この人たちにもできるなら、自分にだってできる!」と
普通に思えてしまうんです。
ほとんどの人は「自分にはできない」と勝手に枠をはめているだけ。
枠を外して考えると、仕事って本当に面白くなるんです。

■ぶれない“想い”■

このような会社ですので、
今後も「リサイクル事業だけ」、
「日本だけ」などの枠に捉われるつもりは全くありません。

社長としてビジネスを追求し続け、
社員が意見表出しやすい環境を作り続けることで、
縦展開(新規事業への挑戦)と横展開(多拠点・海外進出)を強化し、
自分たちが心から「楽しい!」と感じられる会社にしていきます!
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事業内容
ヤフオクアワードにて特別賞を受賞しました!

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リサイクルショップの運営を主事業としながら、
社長の私はいつも
「リサイクルショップにとらわれるつもりはない!」と言い切っている。
おかしいでしょ?(笑)
でもこれが、当社の一番の魅力なんです。

社員のアイデアを積極的に取り入れ、形にし、着実に拡大路線を突き進む。
それが「株式会社ゲンキの平和堂」です。

当社の主事業は、リサイクルショップの運営。
お客様にお持ちいただいた商品を一点一点鑑定し、値決めをし、お客様に販売する。
つまり、仕入れ・商品戦略・接客。
商売の三要素全てが詰まっている、面白いビジネスなんです。

ここまでは至って普通のリサイクルショップですが、ここからが当社の真骨頂!

一人の人間が考えることには限界があります。
だから私は、多くの人の意見を取り入れて会社を運営しています。
ありきたりな言葉でいえば、
「常に新たなビジネスモデルを模索中!」ということですね。

例えば、Web事業部の設立も社員の発案。
「日本全国買い取りドットコム」というサイトを立ち上げ、
店舗では関わることのできなかったお客様からも、
商品の買い取りができるシステムを確立しました。

また、2012年に本社隣にオープンさせたおもちゃ専門店。
これももちろん社員の発案。
2012年新卒入社の二人が、入社間もない時期にも関わらず、
知恵を絞ってかんばってくれました。

社員の意見を否定するのではなく真正面から受け止め、
どうすれば実現できるか一緒に考えます。
新卒社員も本気で戦力と考えているからこそ、本気で育てます。

そのような社長・藤本とともに、
一緒にリユース業界に革命を起こしてみませんか?
人生が変わりますよ。
企業情報
企業名
株式会社ゲンキの平和堂
業種・業界
商社/流通・小売/エコ・リサイクル
資本金
2000万円
社員数
正社員7名/AP64名
男女比
1:2
平均年齢
28歳
所在地
【本社/本店】千葉県柏市 【板橋店】東京都板橋区 【世田谷店】東京都世田谷区
注目リンク
【日本全国買取ドットコム】
http://www.kashiwa-kaitori.com/

【総合リサイクルモール“みっけ”スタッフ日記】
http://genki-heiwado.com/スタッフ日記/

【“千葉の社長TV”に当社代表藤本が出演!】
http://buzip.net/chiba/genki-heiwado/president/