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実施時期
2月下旬
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会場
貸会議室(東京)
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所要時間
1時間弱
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社員の数
1人
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応募者の数(自分を含む)
5人
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GDのテーマ
シェアリングエコノミーの新しいサービスを提案しなさい。
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GDの内容
まずは、議論の進め方を決めた。その後に、前提確認をした。シェアリングエコノミーとはなんぞやであったり、ターゲットをどうするかであったり。まずは、思いつくシェアリングエコノミーをたくさん出して、その上で、共通点を見つけることにより、シェアリングエコノミーの理解を深めた。その後、具体的な案を出して、評価を行った。評価軸は新規性、市場規模(需要と供給があるか)、リスクである。最終的に、スポーツ用品のシェアリングサービスに決定した。
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選考官からの質疑・
フィードバック
質疑応答はなかったが、フィードバックはあった。
自分達のグループディスカッションを褒めてくれた。
その後、逆質問に移った。
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雰囲気
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感想・注意した点
リーダーシップをとる人がいなく、進め方を決めるために多くの時間を費やした。
グルディスの枠組みを先に考えとき、そこで進め方を話せば、加点されたと思う。
否定的な意見を言うときは、なぜダメかとそれをカバーする新たな案をセットで言うべき。
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参考にした書籍・
WEBサイトなど
なし
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結果通知時期
4〜5日以内
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結果通知方法
メールで