家事代行サービスの先駆者、創業より業界シェアトップクラスを維持している業界のリーディングカンパニー
代表が「家事代行サービス」を思いつくきっかけになったのは、香港に住んでいた時の体験。妻と一緒に香港へ渡り、夫婦で商社勤務をしている中で妻が妊娠・出産。そこで夫婦共働きをしていくため雇ったのがフィリピン人メイド。家事全般だけでなく育児までこなしてくれたおかげで仕事も子育ても充実した生活を送ることができた。
その後、日本に帰国し、第二子を出産。香港同様に共働きを考えたが、そこで直面したのが日本には気軽に家事や育児を頼む習慣も行き届いたサ ービスも無いという事実だった。
仕事・家事・育児で多忙な生活を送る中で、家事代行サービスを求めている人が実はたくさんいるのではないかとスタートした当社。
家事代行サービスを、すべての人が当たり前に使える
“日本の新しい暮らしのインフラ”とすること、そして抵抗感や罪悪感なく誰もが気軽に利用できるよう、文化・習慣を社会に根付かせることで、家事代行産業の確立を目指します。
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