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本物のコンサルタントとなるべく、皆さんを鍛え上げます
突然ですが、皆さんは”富裕層”という言葉を聞いてどんな方をイメージするでしょうか?
おそらく多くの方が「キャリアを引退し、莫大なお金を持っているシニアな方」を想起するのではないでしょうか。
実は、”富裕層”は大きく2つに分類できるといわれています。
1つはオールドリッチと呼ばれる、代々受け継いだ資産を次世代に“受け継ぐ”ことに重きを置く70-80代の方々。
2つはニューリッチと呼ばれる、経営の最前線に立つ30-40代の起業家/経営者であり、資産の積極活用に前向きな方々。
そして私自身の”富裕層”の定義はもう一つあり、
「世の中にインパクトを与えられる人」であると考えます。
なぜこのような話をしたかというと、PrivateBANKのメインのお客様は、ニューリッチの中でも上場や事業売却を経て”資産100億円以上”を保有する現役経営者だからです。
本題に入ります。
PrivateBANKは
●真に顧客本位のサービスを提供する
●お客様にとって味方であり続ける
ことを信条とし、『日本に「本物」の富裕層向けコンサルティングを提供する』会社です。
富裕層(=世の中にインパクトを与えられる人)は本来、自らの会社経営を通じて社会貢献をすることが本業であり、本業に集中できる「時間」を生み出すことが必要です。
そして彼/彼女らだからこそできること、すなわち富裕層の使命とは、納税や寄付といった様々な形で富裕層のお金が社会に還元され、経済や国を豊かにすることに本質があると考えます。
一方で、これらを支援する仕組みがまだ確立されていないことが現状です。
だからこそ、
●社会に大きなインパクトを与える企業経営者を支え、お客様の時間を生み出すこと
●富裕層の大切な役割である富の再分配を実現する仕組みをつくること
この2つを実現すべく、PrivateBANKを立ち上げました。
お客様が築いた資産を正しく使えるようサポートすることで、お客様の夢を実現し、更には社会に還元し、より発展していく手助けをします。
これが私達が事業を通じて実現したいことであり、私達の使命です。
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