株式会社PrivateBANK
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株式会社PrivateBANKの特徴
POINT 1
“小手先ではない” 真に顧客に貢献できる社会人の素地を鍛える
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PrivateBANKの環境は"単なる成長環境”ではありません。”真に顧客に貢献する「本物」のコンサルタントとなる環境”です。

なぜなら、私たちのメイン顧客は「資産100億円を超える20-40代の若手経営者/起業家/投資家」です。
彼/彼女らと同じ高さの視座で対峙することが求められる環境ですので、必然的に仕事の当たり前の基準は高まります。

私たちの信条は「真に顧客本位のサービスを提供する」「お客様にとって味方であり続ける」ことです。
本質的に顧客の発展に必要なことを提案することが求められるため、常に顧客の期待を超えることが求められます。

顧客の期待を超えるためには、パッケージ化された課題解決ではなく、一人ひとりの顧客に合わせた課題抽出と解決策の提示が必要ですので、自ら考え行動し続けることが求められます。
POINT 2
これからの時代を牽引する起業家/経営者との最良の「ご縁」
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PrivateBANKの顧客との仕事経験/信頼関係の構築は通常の社会人経験では得難い機会であり、これからの日本を牽引する上場企業やスタートアップ企業経営者との繋がりだけでなく、彼/彼女らが魂を込めて経営する、様々なビジネスモデルへの学びを継続することができます。

個人の成長やキャリアチャンスは個人の努力だけで成し遂げることは難しいです。成長できる環境があれど、周囲の支えや偶然のきっかけがあってその可能性は拡がります。

皆さんにはご自身の成長だけでなく、
どんな人と出会い、どんな「ご縁」が生まれる環境か、という点も大切にしていただきたいと思います。
POINT 3
”出る杭こそ伸びる"圧倒的なバッターボックスの量と質
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PrivateBANKでは「挑戦と失敗の機会」を存分に提供します。

PrivateBANKは更に事業を拡大する方針ですので、新たな事業へのチャレンジや、経営業務など、実績と意欲さえあれば必ず切符を渡します。
事実として、PrivateBANK子会社の経営管理業務を兼務する20代メンバーや、30代の事業責任者が顧客企業のCxOの兼任をしていたりと、チャンスは誰にでも多分にあります。

どんなに賢くとも、どんなに意欲があっても、それを発揮し、何度もトライアンドエラーを繰り返せる環境がないと、人の成長は止まります。現在地よりもストレッチの効いた目標に挑戦し続け、内省と再挑戦を繰り返し、一歩ずつ着実にビジネスパーソンとしての足腰を鍛えて欲しいと思います。

新卒1期生であるからこそ誰もレールを敷いていない状況ですので、皆さんがそのロールモデルとなり、一緒に会社を創っていって欲しいと思います。
起業ストーリー
役職や年齢、性別を問わずフラットに意見を言える環境です

役職や年齢、性別を問わずフラットに意見を言える環境です

本物のコンサルタントとなるべく、皆さんを鍛え上げます

本物のコンサルタントとなるべく、皆さんを鍛え上げます

突然ですが、皆さんは”富裕層”という言葉を聞いてどんな方をイメージするでしょうか?
おそらく多くの方が「キャリアを引退し、莫大なお金を持っているシニアな方」を想起するのではないでしょうか。
実は、”富裕層”は大きく2つに分類できるといわれています。

1つはオールドリッチと呼ばれる、代々受け継いだ資産を次世代に“受け継ぐ”ことに重きを置く70-80代の方々。
2つはニューリッチと呼ばれる、経営の最前線に立つ30-40代の起業家/経営者であり、資産の積極活用に前向きな方々。

そして私自身の”富裕層”の定義はもう一つあり、
「世の中にインパクトを与えられる人」であると考えます。

なぜこのような話をしたかというと、PrivateBANKのメインのお客様は、ニューリッチの中でも上場や事業売却を経て”資産100億円以上”を保有する現役経営者だからです。

本題に入ります。

PrivateBANKは
●真に顧客本位のサービスを提供する
●お客様にとって味方であり続ける 
ことを信条とし、『日本に「本物」の富裕層向けコンサルティングを提供する』会社です。

富裕層(=世の中にインパクトを与えられる人)は本来、自らの会社経営を通じて社会貢献をすることが本業であり、本業に集中できる「時間」を生み出すことが必要です。
そして彼/彼女らだからこそできること、すなわち富裕層の使命とは、納税や寄付といった様々な形で富裕層のお金が社会に還元され、経済や国を豊かにすることに本質があると考えます。

一方で、これらを支援する仕組みがまだ確立されていないことが現状です。

だからこそ、
●社会に大きなインパクトを与える企業経営者を支え、お客様の時間を生み出すこと
●富裕層の大切な役割である富の再分配を実現する仕組みをつくること

この2つを実現すべく、PrivateBANKを立ち上げました。

お客様が築いた資産を正しく使えるようサポートすることで、お客様の夢を実現し、更には社会に還元し、より発展していく手助けをします。
これが私達が事業を通じて実現したいことであり、私達の使命です。
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事業内容
20代メンバーが当社の子会社社長を兼任など、出る杭こそ伸びる

20代メンバーが当社の子会社社長を兼任など、出る杭こそ伸びる

コーヒー片手に談笑しながら打ち合わせも

コーヒー片手に談笑しながら打ち合わせも

■事業概要
「本物」の富裕層向けコンサルティングを提供すべく、日本では珍しい”マルチファミリーオフィス”事業を展開しています。

▼ファミリーオフィスとは
1つまたは複数の家族集団の財産管理※を担う組織であり、財産管理が長期にわたることから
「クライアントにとって最良のパートナーとして伴走し続ける、信頼と長期関係に基づく事業」といえます。

※財産:金融資産に限らず不動産やベンチャー投資、財団設立やプライベートジェットなど多岐にわたります。

▼なぜPrivateBANKは”マルチ”ファミリーオフィスなのか
当事業は財産の幅が多岐にわたるため、広範な知識と深い専門性の双方が求められる難易度の高い事業です。シングルファミリーオフィスの場合、1ファミリーに対する支援となるため、属人的になりやすく、情報や人脈、ノウハウの承継が難しく、社会にサービスが拡がりづらいことが挙げられます。

PrivateBANKは、設立当初から複数ファミリーの支援を通じたノウハウの蓄積・組織化を実現することで、クオリティを維持した良質なサービスを提供し続けることを可能にしています。
マルチファミリーオフィスを通じた組織化を通じてサステナブルな仕組みを構築し、社会にサービスを広げます。


■事業を支える主要3部門
▶ウェルスマネジメント部門
総資産100億円以上を持つ起業家/経営者のお客様に対し、最適なポートフォリオ構築の提案やコンサルティングを実施。
お客様が叶えたい事を実現すべく、様々なステークホルダーを巻き込みプロジェクトを遂行します。

▶不動産アセットマネジメント部門
ウェルスマネジメント部門と連携し、専門性が高い不動産投資に関するご要望に対応します。

▶コーポレートアドバイザリー部門
エンジェル投資家としてベンチャー投資を積極的に行う起業家/経営者対し、エンジェル投資管理、ベンチャーキャピタルファンドの設立・運営まで幅広く支援します。


■今後の事業展望
日本版ファミリーオフィスの「型」の確立とリーディングカンパニーとして業界をリードする取り組み

【方針①】既存サービスの顧客層の拡大・全国展開
資産100億円超の超富裕層の方へのサービスエリアを全国に拡大します。
同時に資産100億円未満の方へのサービス展開を進め、富裕層のお金の流れを良い方向に変えていく一助を担います。

【方針②】社会貢献ができる器をつくる
各人が本当にやりたいと思える社会貢献をリーズナブルにできる財団を創っていきます。
世の中にインパクトを創出し、永続性がある仕組みを構築したいと考えています。
企業情報
企業名
株式会社PrivateBANK
業種・業界
金融・証券・保険/コンサル/不動産・住宅
売上高
非公開
資本金
2億3,000万円
社員数
60名
男女比
4:6
所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト4階