「日本社会全体に、本当に世の中に役立つITサービスを送り出したい」
その思いから、代表滝口はサクヤを創設しました。
新卒で営業として機械専門商社に就職した代表滝口は、
営業成績で一月たりとも順位が落ちることなく、トップを取り続けてきました。
そのまま営業として安定した人生を歩むこともできましたが、
ITが勢いづく時代の流れを体感し、転職を考えました。
若くから組織の主役として活躍したいという思いから、26歳でエンジニアへ転身しました。
エンジニアとして様々なソフトハウスやSIerを渡り歩き、
多くのプロジェクトで成功を収める中、
「お客様に依頼された、一社に特化したサービスを作るのではなく、
日本社会全体に役立つITサービスを作りたい」
という思いが芽生え、サクヤの創設を決意しました。
サクヤは新卒上がりの20代の若いメンバーを主力として会社を運営しており、
設立以来毎年増収、年間平均成長率は150%をたたき出しています。
「若くから主役となって活躍したい」「ITから社会を支えたい」
という方の応募をお待ちしております!
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