わたしたちが、説明会/カジュアル面談でお話します!
▼若干25歳で、なぜ「警備業界」で起業!?
高校在学中から警備のアルバイトに従事..
卒業後も、警備の仕事を続けていくうちに感じたこと..
それは..
「日々、当たり前のように使っている様々なインフラは、
先人たちの知恵と努力の結晶である」
「しかし、それらが今、実は人の命を奪う甚大なリスクを抱えている..」
「交通規制・警備の仕事は、人の命、身の安全を守る重要な仕事なのに、
なぜこんなに給与も低く、
社会的地位が低いんだ..」
当時の務めた会社も、
職場環境は劣悪..
給与も決して高くなく..
ついには..
「社長が夜逃げ.」
路頭に迷いかける大山(セイフラインズの社長)の、
想いに共感してくれる仲間の支援をもらいながら、
25歳にして独立。
「日本で暮らす全ての人が、”安心して交通インフラを使える社会”を創造する」
「警備業で働く人の、誇りと社会的地位の向上を」
この想い(理念)の実現のため、
事業拡大と人材育成/労働環境の改善に、最大の力を入れています。
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