「地方創生」や「経営者支援」に共感して活躍中のメンバー！
「地方のファミリー企業に伴走し、永続経営を支えたい」
私の祖父は、四国でスーパーマーケットを経営していました。
しかし、大手チェーンの四国進出のあおりを受け、経営不振に陥り倒産。
当時M&Aコンサルティング企業で働いていた私は、
「M&Aをしていれば」や「ビジネスモデルを変化できていれば」などと考え、大きく後悔しました。
そして、2014年にFBマネジメントを設立。
会社名にFB（ファミリービジネス）という頭文字をつけ、同じような思いをする経営者や家族が増えないよう、地方の中小・中堅企業を総合的に支援することを誓いました。
1,000を超える企業と出会う中で辿り着いたのは
収益の柱となる複数の事業を展開する“多柱化経営”という答え。
“多柱化経営”には多くのメリットや、成功させるための原理原則があり、私たちは“多柱化経営”で、地方企業の経営を進化へと導きます。
現在は年間3,000社の経営相談を頂いており、
今後もご縁を大切に、FBマネジメントは進化してまいります。
【ミッション】
成長意欲のある地方企業の経営を進化させる
【ビジョン】
・2030年にグループ20社、従業員1,000人体制を実現する
・地方創生コンサルタント×商社×事業投資・M&Aという３つの軸を持つ老舗企業プラットフォームを構築する
【バリュー】
・実業型支援
まずは自分たちで実践し、本当に良いと思ったサービスだけを提供します。
支援以外の自社事業も展開しているため、私たちの支援はアドバイスや評論をする一般的なコンサルティングとは異なります。
・創造性と革新性
老舗企業の大切な文化や技術、思考など守るべきものはしっかりと継承しながらも、創造性と革新性を念頭に置いたご支援を実施します。
日本には、“老舗”と呼ばれる歴史を持ちつつ、
新たな拡大に挑戦している企業が全国に多くあります。
私たちFBマネジメントは、そうした「成長意欲のある地方企業」に対し
経営の伴走支援を行っている実業型コンサルティング会社です
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