22歳でCPAを設立以来、会社とともに成長を続けてきた国見
多くの人が集い、繋がれる場として活用されるCPASSラウンジ
「日本一良い教育機関をつくる」。
その想いを胸に、現代表取締役国見はCPAエクセレントパートナーズを設立しました。
国見が教育業界での起業を志したきっかけは、大学3年生で公認会計士試験に合格後、
チューターとして公認会計士育成に携わったことでした。
当時、国見は「日本の教育業界や人材支援業界は、
『試験合格のため』『就職のため』といった
《点》でのサポートだけになっていないだろうか?」と感じていました。
そこで掲げたのが、会計に携わる“会計人材”の生涯支援を通じて、
「人の可能性を広げて、人生を豊かにする応援をする」というライフミッションです。
この想いは、現在も当社のスタッフ全員が目指すミッションになっています。
2001年の設立以来20年以上、当社は、専門知識の習得だけでなく、
人としての成長をサポートしています。
その結果、公認会計士試験合格者数786名、
合格者占有率50.9%という高い合格実績を誇ります。
また、『CPASS(シーパス)キャリア』や『CPASSラウンジ』、
無料学習プラットフォーム『CPA learning』など、
総合的な学びとキャリアサポート、人材交流による生涯支援を行っています。
CPAは、「会計人材に貢献するインフラ企業」を目指しています。
会計人材は企業や組織において重要な役割を果たし、社会全体に影響を与えます。
公認会計士だけではなく、より多くの優秀な会計人材を育成・輩出することで、
すべての企業・組織や社会全体にも貢献できると信じています。
そのために、自由さと自主性を尊重する組織文化を尊重し、
スタッフも考え、行動する環境を育んでいます。
コロナウイルスによるリモートワーク、女性の社会進出、
労働人口減少によるシニア世代の活躍、
SDGsなどを通した地域創成など会計の分野には無限の可能性があると考えています。
今後も、私たちメンバー、受講生、OB・OG、協力者など、
関わるすべての人々に貢献し続ける組織でありたいと考えています。
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