「志向」と「可能性」の両立を図る、独自の採用スタイル
NSGグループの創業者は、1976年に年々活気が失われていく地方を、自らが事業を興し、その事業の力により活性化させたいと考え立ち上がりました。
NSGグループはそれぞれのまちを
「世界一豊かで幸せなまち」にするというビジョンを掲げています。
NSGグループの目指す豊かで幸せな社会とは、
学びの場があり、安心・安全で健康的に暮らすことができ、
やりがいのある仕事があり、スポーツや文化が充実し、
家族や友人たちとのつながりがある。
経済的な豊かさはもちろん、精神的な豊かさなど幸福感を感じられる社会です。
私たちNSGグループは創業以来、事業活動を通して地方創生に取り組むとともに、
幸せな社会のモデルを示し、日本の各地域、国際社会に貢献していきたいと考えています。
<地方創生実現に向けた4つの取り組み>
■ひとづくり
創業の教育事業分野においては、数多くの学校
(専門学校・大学・大学院・専門職大学など)、
学習塾事業、各種スクールや資格検定事業や
専門教材の出版事業などを展開。
幅広い年代において、その人に適した学びの環境を創出しています。
■しごとづくり
社会のニーズをいち早く察知し、新規事業の創造、
既存事業のイノベーション、起業家支援、老舗企業の再生に取り組んできました。
その結果、多種多様な幅広い領域の事業展開となりました。
社員一人一人が常に自分の仕事にワクワクしながら活躍しています。
■あんしんづくり
医療法人・社会福祉法人・株式会社で、
「医療・福祉・介護・保育」のネットワークを構築し、
健康や老後の生活に対する安心を実現するために、
一人ひとりのニーズや状態に合わせた多様なサービスを提供しています。
さらに教育機関とも連携し、「サービスの質の向上」と、
学生に対する「教育の質の向上」を実現しています。
■みりょくづくり
男子サッカーのクラブチームであるアルビレックス新潟をはじめ、
アルビレックスの名を冠したスポーツチームを多数支援しています。
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