株式会社リンクエッジ
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株式会社リンクエッジの特徴
POINT 1
【少数精鋭×全員成長】デジタル総合人材を目指せる若手育成環境
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リンクエッジは「少数精鋭採用×全員育成コミット」。

「頑張る人を絶対に見捨てない」ということを大切に
入社した社員を会社全員で育成します。

■具体例
・1on1制度
定期的に上司と一対一での面談を行い
前回からの振り返りとFB、次の目標設定を行います。

・勉強会
お客様や市場の動向について社内で共有しあう勉強会を行っています。

このように上司や社員同士のコミュニケーションを行うことで
より広く知識を吸収でき、
若いうちからデジタルビジネスの総合力を身につけることができます!

またリンクエッジは様々な新規事業の立ち上げを行なっているフェーズであり
経営陣の近くで働きビジネスの視座を上げながら、
事業づくり・会社経営という貴重な経験もしていただくことができます。
POINT 2
【1000社以上のクライアント】他業界のマーケに接点可能!
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物事をロジカルに考えてプロジェクトを進めたい。
クリエイティブな発想力を活かしたい。
など、
マーケ業界では様々な強み・個性を活かせる環境があります。

またリンクエッジは1000社以上のクライアントとの取引実績を持ち、
多くの業界のマーケに携わる中で様々なビジネスを学ぶことが出来ます。

クライアント一例)
・VOD・電子書籍サービスなどのエンタメサービスを展開する企業
・不動産査定や外壁塗装の一括見積もりを提供する上場企業
・D2C(EC)事業で急成長しているスタートアップ企業等
POINT 3
【生産性重視】定型業務の外注や仕組み化で生産性の高い働き方を
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リンクエッジでは、さらなる事業の成長と”強い組織”を実現するため
・定型業務の外注
・明確なルール・仕組み化
・次の日の生産性を下げるような残業の非推奨
を行うことで、
社員一人ひとりが思い切ってパフォーマンスできるような環境を作っています。

“空気の読み合い” や “必要以上の確認” といった
無理や無駄のないコミュニティだからこそ、
よりよい方法を自分で考えて自走できる余地があり、
それによってスピード感を持って成長していただける環境を実現しています!
起業ストーリー
代表取締役 川合 幸治

代表取締役 川合 幸治

専務取締役 安田 敦

専務取締役 安田 敦

リンクエッジを創業したのは、2011年。

東日本大震災の4ヶ月後のことです。
当時は未曾有の災害により先行き不透明な状況でしたが、
インターネット業界に限っては売上が大きく落ち込むことはありませんでした。

2008年のリーマンショックの直後も、
さほど影響を受けることなく伸び続けていましたし、
そのような業界特性はコロナ禍の現在も変わりません。

とはいえ、逆境と言えるような状況下で事業を立ち上げたのは、
「この領域ならチャンスがある」という確信があったからです。

ちょうど人々がガラケーからスマホに移行するタイミングでもあり、
スマホの利用時間が延びていたので、
スマホ広告に参入すれば時流に乗って事業を伸ばすことが出来ると考えていたんです。

スマホ広告はまだどの会社も経験したことがない領域だったので、
急速にマーケットが拡大することを予測して参入しました。

リンクエッジはこれから数年で、デジタルマーケティングやその周辺にあるネット広告の領域において、競合優位性の高い総合的なリーディングカンパニーになることを目指しています。
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事業内容
若手が活躍する環境が揃っています。

若手が活躍する環境が揃っています。

新規事業や社長直下で働けます。

新規事業や社長直下で働けます。

広告主様には最高の広告効果を、メディア様には最高の収益を。
広告主様とメディア様をつなぐ
デジタルマーケティングのプラットフォーム事業を中核事業としております。

■デジタルマーケティングプラットフォーム事業
■メディア事業
■その他複数新規事業

人材、不動産、エンタメなど、幅広い業界のマーケティングに関わることが出来ます。
企業情報
企業名
株式会社リンクエッジ
業種・業界
広告・出版/ソフトウェア・情報処理
社員数
40
男女比
50:50程度
平均年齢
30歳
所在地
東京都渋谷区南平台町1−10 いちご南平台ビル2F
注目リンク
■Instagram
 https://www.instagram.com/linkedge_official/