『Make place SECURE Upgrade place Smart』
安心な空間を提供し、その空間をスマートにしていく。
■代表取締役 谷口辰成
私は10代のころから
いつか会社を創りたいと考えており
学校卒業後は営業会社へ入社をしました。
その後、アジア系ITベンチャーの日本法人へ転職をし
2002年、当時26歳で株式会社セキュアを
1人で立ち上げました。
■セキュアの起業
セキュリティビジネスに挑戦した理由は
【1】ビジネスチャンスがあること
【2】事業自体が社会の役に立つこと
と大きく分けるとこの2つになります。
セキュリティ業界の前身警備業では
監視カメラの製造は行われていたものの
普及はしていませんでした。
その背景を踏まえ
今後セキュリティ分野で"イノベーション"が起こり
社会全体としての重要性が強くなると考えました。
■セキュアの歴史
最初はセキュリティ家電などの"BtoC”ビジネス"を
展開している中で
2010年に"BtoBビジネス"への挑戦を開始しました。
現在の主力ビジネスである
企業向け入退室管理システムや監視カメラシステムの
開発・販売です。
■セキュアの目指すもの
現在は
AIなどの新しいテクノロジーにより
セキュリティ技術の多角化などが進む中
セキュリティの重要性がさらに強く叫ばれるようになりました。
しかし私たちセキュアでは
「高度な技術力をもって、何ができるのか?」
ということを重要視し
お客様のニーズからくみ取った新しいシステムを
より価値の高いものへ進化させ
"常に新しいものを生み出し続けること"が
最も大切であると考えています。
「未知の領域への挑戦」
それは必ず失敗を伴います。
ですがその失敗があるからこそ
未来への一歩を踏み出すことができ
自分自身や会社の"成長の大きな原動力"へと
繋がるのです。
株式会社セキュアには
成長につながる「良い失敗」ができるチャンスがあります。
皆さんもそのチャンスをきっかけに
成長し、成功を掴みとっていきませんか?
もっと見る