「フツーな働きをしたくなかった」
高校を卒業後、アメリカのユタ州へ。その後は日本で働きながらも
オーストラリアのメルボルンやシンガポールと、海外を転々としていました。
海外で仕事を見つけ、飲食系ビジネスに携わっていました。
22歳の時、私はまたお金を貯めて海外でバーでもやりたいと考え、就職。
自分が働いていた店舗の実績が「日本一」であったことから、
その店舗の社長に「海外に行くよりも、“日本一”になった経験を活かして、
そのノウハウを全国に広めるビジネスをやったほうがいいのではないか?」
と声をかけていただいたいのです。
そして、自分で事業をやることを決めました。
これが起業に至る大まかな流れです。
サンチャレンジは、もともと人材派遣事業を軸に事業展開していた会社です。
そこに、現在では「研修」「コンサルティング」「プロモーション」「イベント」
といった新たな柱が加わり、順調に成長を続けています。
新卒生に求めるのは、教わることだけをそのままやるのではなく、
自らの「感覚」を研ぎ澄ませ、その感覚を信じて動いてほしいということ。
ちなみに、私自身はスキーを通じて感覚を学んだと実感しています!笑
やることさえきちんとしていれば、あとは思い切り楽しもうというのが、当社のスタンス。
「とにかく動く」「発想する」
こうした価値観に共感し、新しいものを生み出していきたい皆さん。
ぜひ一緒に仕事をしましょう。
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