多数のスポーツカーがあるのもアース・カーならでは!
当社のWEBサイトです。今後は更にUIを強化します。
車種はコンパクトカー以外にも輸入車やミニバンも!
本社は東京駅直結のインテリジェントビルです。
シェアリングエコノミーとは、個人が持つ遊休資産やスキルの貸し借りを仲介する
サービスであり、最近では駐車場、カーシェア、物流、家事、物の貸し借り、
ペットの宿泊、医療などの領域でもシェアリングエコノミーが増えています。
PwCによるとシェアリングエコノミーの2013年における経済規模は1.7兆円ですが、
2025年には3.7兆円ほどに成長することが見込まれているというほどの成長産業です。
シェアリングエコノミーのメリット
・経済的価値
・持続可能な社会への貢献
例えばカーシェアリングによって世界中に流通する車の量が削減されることにより、CO2の削減などが期待されます。
・新たなコミュニケーション
これまで全く面識のなかった人同士が、「モノ」の貸し借りを通じてコミュニケーション出来るようになります。
ソーシャル時代だからこそ可能になった新たな人とのつながり方と言えます。
社内では今、新しい動きが活発化。力ーシェアリングを一人でも多くの方に楽しんでもらえるように
5年後10年後を見すえた議論が交わされています。
たとえば、空車や予約の状況をスマホで共有することで 効率化する配車システムを企画したり、
クルマを大量に所有する企業(レンタカーなど)と連携し、
空車を有効活用することで新たな事業を生む可能性など あれこれアイデアを出し合っています。
その動きに合わせて、組織も拡充します。
3年後には5倍の100名体制へ。
責任者となる新しいポジションも生まれていますので、
今入社する人にとって大きなチャンスの時期といえます。
私たちは、2009年の設立より事業基盤を整え、
現在はカーシェアリングの持つ可能性をより広める段階にあります。
「必要な時だけ、必要なものを利用すればいい」など、 モノへの欲求が薄れつつあります。
この変化は、企業にとっても意識改革が迫られているということ。
単に「いいモノをつくればいい」ではなく、
どうすればモノに依らない価値観と共存できるのか、発想の転換が次の成長を左右します。
カーシェアリングは、そうした課題に対する解答のひとつ。
レンタ力ーとも異なり「もっと身近に」「必要な時だけ」というニーズを満たすことで、
欧米をはじめ、世界中に広まっています。
当社で働くメンバーは、本物の安定として、
世の中にこの先どんなことがあっても生き残れる、
本物のビジネスマンとして成長できる土台があります。
会社名 | 株式会社アース・カー | ||
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業種・業界 | コンサル/サービス/その他 | ||
資本金 | 4億円 | ||
社員数 | 20名 | ||
平均年齢 | 35歳 | ||
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内24F | ||
企業HP | http://www.earthcar.co.jp |