■ボールドの信念
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“定年まで活躍できる人材育成”がモットー。
人間力・技術力の両軸を兼ね備えた、必要とされ続ける人材を育てます。
ボールドは”IT業界に「人間力」を吹き込む”という理念の元、
業界を本気で変革する仕組みを創出するために集まった集団です。
ITテクノロジーは世界中の様々な分野で必要とされているにもかかわらず、
その根幹を担うエンジニアにとって、
業界の体制や環境は決して良いものではありません。
ボールドは、エンジニアが安定して働ける健全な業界の仕組みを作り、
業界自体を全く新しいものに変革することで
今日のエンジニア不足に新たなアプローチをするために、
「人間力」を備えたエンジニアの育成/供出を中心とした人材事業を行います。
■ボールドが実現したいこと
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◇ITエンジニアが『技術力』だけでなく『人間力』を学ぶ事を当たり前にする◇
└IT業界は常に人手不足の状況の中、『技術力』だけを教え込まれ、
若いうちは一般的なビジネススキルやマネジメントスキルを求められず、
そして学ばないまま40代を迎えるITエンジニアが多数います。
その結果、業界では「35歳定年説」といわれるような、
『技術力』だけでは35歳以降仕事を任されなくなり、
業界を追放されるといった事態が発生しています。
ITエンジニアに『人間力』と『技術力』を
教育していくことを業界の新たなスタンダードとし、
このような問題を解決していく事を目指しています。
◇ITエンジニアが生涯活躍できる業界にする◇
└IT業界には定年までITエンジニアとして活躍し続けている人は多くありません。
「35歳定年説」
「過酷な労働環境」
「正当な評価が得られない」
「若手優位の環境」
といった問題がある為です。
今後益々人材不足が加速するIT業界で、
年次に関係なく活躍できる環境を作っていくことは、IT企業の急務となります。
私たちは、この課題に対して様々な社内制度を構築し、
問題解決に向け動いています。
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