世の中では、
「多数派の選択肢が正しい」
という考えの上に
マイノリティな結論や決断が疎かにされがちです。
それは、不動産に関しても同様で、一般的には、
「不動産は高額である」
「事業系のオフィスビルは空室が多い」
「立地が悪いとテナントが付きにくい」
などといった理由から、誰もが保有できるものではありません。
そこでボルテックスでは、
「区分所有オフィス(R)」
という方法により、新しく・有益な不動産の提供を実現しています。
「区分所有オフィス(R)」とは、
ビルをフロアごとや部屋ごとに分譲し
可能な限りリスクを抑えた新しいカタチの不動産の保有方法です。
この区分所有オフィスは、
不動産の常識を打ち破り、
高い実績をあげるとともに、お客様からのご支持をいただいています。
「既成概念にとらわれず、物事の本質を見極める」
「この国に一社でも多くの百年企業を」
という想いのもと、「区分所有オフィス(R)」を活用した
財務コンサルティングをお客様にご提案し、
本業に連動しない収益と売却可能な資産を確保し、事業の企業価値や
事業継続性の向上をサポートしています。
◆社長メッセージ
『宮沢文彦が業界に旋風を巻き起こした原動力、発想の原点を語る』
「区分所有オフィス®」のビジネスモデル化にパイオニアとして成功した、
株式会社ボルテックス。
この大胆かつ戦略的な「不動産イノベーション」を断行し、
業界に旋風(ボルテックス)を起こした原動力、発想の原点はどこにあったのでしょうか。
このページでは、当社代表取締役社長 兼 CEOの宮沢文彦が、
独自のビジネス観を交えながらその真相を語ります。
以下HPリンクURL:
https://www.vortex-net.com/company/message/