柔軟さとクオリティの高さで更なる成長を目指します!
■リアルフューチャーズの創業物語
中小企業の情報化、IT化に貢献したい――。
その想いを胸に、リアルフューチャーズは2001年に誕生します。
当時、中小企業のシステム環境は悲惨なものでした。
例えば、2階建ての社屋の1階と2階で、別のインターネット回線が入っていたり、
エクセルなどのOffice・勘定奉行などの経理ソフト、そしてEメールのソフトが、
それぞれ別々のパソコンにインストールされて使われていた状況です。
ビジネスシーンでITの活用が進む中、無知に付け込んで営業を行う業者が、
少なからず存在していました。こうした業者が多くなれば、
中小企業は高い金額を投入したにも関わらず、IT化の効果を実感できず、
さらなる投資に消極的になるでしょう。
そこで、悪徳業者から中小企業を守り、ITの活用をサポートしていきたいと考え、
創業を決意したのです。
創業15年を迎えた今、その想いは世界に向けて広がっています。
これまで私たちは、シンガポールとインドネシアに海外拠点を展開してきました。
今後、東ヨーロッパなどのエリアにも進出を考えています。
IT技術を使って、東欧諸国の経済環境を良くしていきたい――。
これは、国内の中小企業のIT化をサポートし、
アジア諸国での展開も行う私たちだからこそ、描けるビジョンであると考えています。
リアルフューチャーズが作り上げた「ワールドワイドなプラットフォーム」の上で、
いくつもの会社が国境を越えて活動している。そんな未来を作り上げたいと、
私たちは本気で考えています。
■社長の本業はスキーインストラクター!?
リアルフューチャーズでは、有給休暇を100%消化するなど、
社員のプライベートの時間も充実させています。なぜなら、趣味が生きがいに繋がり、
仕事のパフォーマンスにも影響すると考えているからです。
そのため業務後や休日には、各社員がテニスやダーツ、和太鼓などの趣味を楽しんでいます。
ちなみに社長の木原は、スキーの正指導員です。
シーズンになると毎週末スキー場に通って、インストラクター業務をこなしています。
あなたもリアルフューチャーズで、仕事と趣味に打ち込んでみませんか。
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