会社として初めての新卒採用に取り組み、
インターン生が中心となって企画・準備・運営をし、
2名の内定を達成した。

「自分たちの仲間は自分たちで集める」というカルチャーで、
採用は”仲間集め”として活動している。
そのため新卒第一期の仲間集めはインターン生（看護学部の2年生）が責任者を務めた。

インターン生が行ったのは、
掲載準備・スカウト業務・応募者との連絡・説明会の司会・内定後フォロー
といった採用活動全般である。

裁量権の大きさと働くワクワクを実感している
インターン生が採用担当の1人であることを活かし、学生目線で採用活動に取り組んだ。

具体的には、スカウト文を親しみやすい文になるよう試行錯誤したり、
説明会の内容のブラッシュアップなどをした。

新卒採用活動のスタートが遅く、限られた時間であったが、
インターンのメンバーでも裁量権を持ってチャレンジ
できる環境であることを体現しつつ、
社員メンバーのフォローもあり目標の2名内定を達成できた。