株式会社シルバーライニング
フォロー

この投稿をシェアする:

なぜ?を5回繰り返そう!!!

なぜ?を5回繰り返そう!!!

トヨタ自動車の「なぜなぜ分析」の話です

問題の【本質】へとたどり着くには、5回の「なぜ?」を繰り返す必要がある という話です


【なぜなぜ分析とは?】
なぜなぜ分析は、トヨタ自動車から生まれた問題解決のフレームワークです。

トヨタ自動車工業元副社長である大野耐一氏の著書『トヨタ生産方式』によって広く知られるようになりました。


1つの問題に対して「なぜ?」と問題が起こった原因を見つけ出し、
さらに見つかった原因に対して「なぜ?」と
その原因が起こった原因をさらに見つけることを繰り返していき、
問題の根本的な原因を明確にして改善策を練るための手法です。


大野耐一氏が著書の中で「5回の『なぜ』を自問自答する」と説明したことから、
英語では「5Whys」と呼ばれることもあります。

【なぜなぜ分析のやり方をトヨタでの実践例で紹介】
では大野耐一氏の著書『トヨタ生産方式』で紹介されているなぜなぜ分析のやり方を紹介していきます。

本の中では例題として「機械が動かなくなった」という問題を解決するためになぜなぜ分析を行っています。


◆1回目のなぜ:機械が動かなくなったのはなぜ?
答え「オーバーロードがかかり、ヒューズが切れたから」


◆2回目のなぜ:オーバーロードがかかったのはなぜ?
答え「オーバーロードがかかったのは、軸受部の潤滑が十分でないから」


◆3回目のなぜ:十分に潤滑しないのはなぜ?
答え「十分に潤滑しないのは、潤滑ポンプが十分くみ上げていないから」


◆4回目のなぜ:十分くみ上げられないのはなぜ?
答え「十分くみ上げられないのは、ポンプの軸が摩擦してガタガタになっているから」


◆5回目のなぜ:摩擦したのはなぜ?
答え「摩擦したのは、ストレーナー(濾過器)が付いていないので切粉が入ったから」



5回の「なぜ?」を繰り返した結果、
例題では「ストレーナーを取り付ける」という対策にたどり着きました。

普通でしたら、1回目のなぜ?での答え「ヒューズが切れた」という事実をもとに、
ヒューズの交換で済ませてしまうかもしてません。

しかし、根本的な問題が解決しない限り、同じ問題が度々繰り返されます。

【根本的な問題】をクリアする事で、多くの表面的な問題の86%は解決されるともいわれます。

仕事の分野だけでなく、ご自身の生活や悩みにも当てはめて考えてみると意外な答えが導けますのでおススメです♪


人事担当 山中

https://cheercareer.jp/company/message_detail/3985/80180

◆◆◆採用情報はコチラから◆◆◆
      ↓↓↓
https://cheercareer.jp/company/seminar/3985

山中 崚靖
⦅担当分野:人事・社員コーチング⦆
【出身】栃木県【年齢】31歳(1990年生まれ)【趣味】旅行と温…詳細を見る
【出身】栃木県
【年齢】31歳(1990年生まれ)
【趣味】旅行と温泉、インドア派

シルバーライニングの人事担当(業務委託)と、本業はコーチングをしています
面談しながら皆さんの適正コーチングも行ってますのでお気軽にお声かけください。

今は違いますが、もともと人見知りです。
頭のネジがどこかで外れてしまい、人前に出て話すことに快感を覚えるようになりました(笑)
毎年どこかの会場で講演しています

【スピーカー登壇歴】
・TEDx テーマ「時間と選択」 
・日本経営道協会主催フォーラム テーマ「組織イノベーション」
▲詳細を閉じる

説明会情報をみる

株式会社シルバーライニング