前職の営業時代の、お話です。
記憶に残るためには「想像の外側の行動をしろ」と、よく言われていました。
想像の外側ってなんやねんと。
浅はかな若造佐々木は、当時そう思っておりましたが。
要約すると「想定外」を攻めろ!ということです。
就活で置き換えると、
自身に【キャッチコピー】とかつけてる人いるじゃないですか。
分かりやすいですよね。
でもいま佐々木、「あるあるじゃんね」というテンションで話してしまいました。
もうこれでさえ、あるあるの時代です。
年間 何千人の学生さんにお会いして、記憶に残るのは
【 変わったエピソード(趣味・趣向・考え) 】を持っている子。です。
失礼ながら、社内間での共通ワードで〇〇の子ね!みたいな会話になります。
(※プライベートエピでも可)
22卒では
「作ることが好きで、ブランコとか手作りしちゃいます。」
「甲子園好きすぎて、ビールの売り子してます」
「宝塚好きすぎて、全国まわってます」
「とにかくめんどくさがりなので、ちょっとしてことでも効率のことかんがえちゃいます」
とかとか。
想像の外側を行くために
わたしのキモすぎるくらい、こだわってた時代のジャニーズ話が鉄板ネタでした。
好きなことだけ以外でも、このように拘りをもって取り組むことが得意です。
という、アピール文句です。
みなさんも、「記憶に残るために」トリッキーなひとエピソード
用意してみてください!
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◆説明会
22卒:
https://cheercareer.jp/company/seminar_group/3972/409523卒:
https://cheercareer.jp/company/seminar_group/3972/5908◆【23卒】1on1説明会
https://cheercareer.jp/company/seminar_group/3972/5180
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