株式会社WITS(ウィッツ)
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自分の思いと会社の思い

2021.10.09

自分の思いと会社の思い

初めまして!株式会社WITSエリアマネージャーの戸澤友亮ことテツオと申します!
まず自己紹介からさせて頂きます。

2014年に新卒で当時は有限会社だったWITSに入社、頑張ったり、悩んだり、打ちひしがれたりしながら2019年にエリアマネージャーという立場で埼玉県の東武東上線中心で展開している校舎
6校舎を管轄しております。熱しやすく冷めやすいタイプで、悩みを沢山抱えながら奮闘しております(笑)

趣味は読書・映画・音楽・ゲームと度インドア派ですが、旅行とディズニーも趣味です!旅行に普通にいける世の中よカモン!!!!
最近は環境問題に対して関心を強く抱いておりSDGsをはじめとしたサスティナブルな生活、生き方、社会についても勉強中です。インスタグラムは情報収集にとても便利で日々眺めています。

さて、前置きはこのくらいにして、第1回目の投稿私が新卒でこの会社に入った経緯をお伝えしようかと思います。WITSってこういう会社だというのが少しでも伝われば嬉しいです。

就職活動のタイミングから教育業を見ていた私は、当時の彼女(現妻)からWITSという面白そうな会社があるという話を聞きまして、説明会に向かうことになりました。

当時はなんと、一日で内定が出る!という説明会+選考が合わさっている特殊な活動をされており、めんどくさがりな自分としても、ほほうそれは渡りに船ではないかとほくそ笑みながら向かいます。

その説明会で繰り広げられたのは弊社代表喜多野のまさに独演会でした(笑)
WITSの創業から今にいたるまでの軌跡、様々な面白研修による社員教育、何よりも「勢い」という言葉を表す喜多野の思い・行動・まさに勢いに完全に圧倒された私は感銘を受けました。

日本に教育を通して勢いをもたらす。

なんだそれはと思いながらも、まさにこういう熱い環境で働くことを望んでいたのではないかと雷に打たれ、その思いが叶い、今も私はWITSにいます。
当時2013年と現在の2021年。本当に変わらないのがこの「勢い」という言葉と喜多野の考えです。

首尾一貫しているのはカッコいいとは言いますが、それをやり続けることが果たしてどれほど大変なのか。

想いは行動でしか現れないというのを感じ続けることができている今の自分は幸福なのかもしれません。冒頭で書いたように悩み多き人間ではあるからこそ、こういう社風・社長の思いに共感し続けているのだと思います。

皆さんも就職活動をしているなかで、様々な企業と出会うと思います。
1つだけ確かなことは、会社の思いと社長の思いがリンクしていることは想像以上に大切だということです。そして、それに共感できるのかどうかも。

人生は恐ろしいことに社会人として働いてからのほうが長いです。
転職をしたり、脱サラしたり、ノマドになったり(?)と人生何があるかはわかりませんが、せっかく社会人最初の時を過ごすのです。自分の思いと会社の思いが重なって働けたら楽しいですよね。

良い選択を沢山選んでいけるよう、応援しております!


本日の記事はここまでです!
ちなみに一番メンタル的に厳しかったのはお笑い研修です。ノリツッコミ研修のときの心臓がはちきれんばかりの鼓動はいまだに忘れられません(笑)

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