こんにちは、人事の宮地です。
最近始まったドラマ「親ばか青春白書」が面白すぎて次が待てない今日このころです。

最近このドラマを見て感じるのは、就職活動において大事なことがつまり詰まっているなあと感じます。

まず、親ばか青春白書と言えば、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に通ってしまったという父と娘を中心とした青春ホームコメディです。

この父がとにかく場をかき回します。
特徴はこちら
・小説家
・父一人で娘を育てた
・娘大好きすぎて娘にGPSつける
・ユーモアにあふれる

ではこのドラマと就活にどんな関連性があるのか？
特に前回の会につまっていました。

前回は、中川大志演じる畠山が娘が好きすぎる父（がたろう）に弟子入りしたい！
と申しでる会でした。何の弟子入りかというと、小説家の弟子です。

畠山はがたろうの大ファンで、自宅にがたろうの小説部屋を用意するほど、
大のファンです。

なんとか弟子入りしたい！そんな思いをもった畠山は
がたろうから言われる無理難題に果敢に挑戦します。
※ちなみに腐った畑から野菜を育てるというテーマです。

この難題に対してぶっ倒れるまで挑み続けるのが、畠山です。

自分の望みを達成するために何かに没頭する。
この瞬間を私たちは仕事でも生み出していきたいなと思っています。

今、就職活動には夢中になっていますか？

夢中になって真剣に挑むから納得のいく就活が出来ます。
少しでも興味のある方は説明会にどうぞ！

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