2020年5月に発令された緊急事態宣言に端を発するコロナ禍の最中、
2020年7月に株式会社Cheerは設立しました。
初めは感染拡大を防ぐために導入したリモートワークですが、 現在のCheerでは柔軟な働き方の提案・施行という側面においても大きな意味を持っています。
初めは感染拡大を防ぐために導入したリモートワークですが、 現在のCheerでは柔軟な働き方の提案・施行という側面においても大きな意味を持っています。
働き方に合わせた柔軟なリモートワーク体制
Cheerでは、働き方に応じた柔軟なリモートワーク制度を導入しています。
メンバーの業務パフォーマンスが最大化し、快適に働ける環境をつくるために、オフィスへの出社も
「一切出社しない完全リモートワーク」
「半リモートワーク」
「基本的にオフィスへ出社するリアルワーク」
といった中から自由に選択できます。
例えば、東京にある本社へは出社ができない、地理的に離れたところに住んでいるメンバーは完全リモートワーク、
遠隔では成長や教育が難しい新卒メンバーは対面で社会人の基礎を磨くために、主にオフィスへ出社するようにしています。
従業員は東京に集中しつつ、北は北海道から南は熊本まで居住地も働き方も様々な完全リモートのメンバーがいます。
リアルワーク/リモートワーク共に、事業部やポジションも様々で、メンバーごとに最適な執務環境が取れるような制度です。
メンバーの業務パフォーマンスが最大化し、快適に働ける環境をつくるために、オフィスへの出社も
「一切出社しない完全リモートワーク」
「半リモートワーク」
「基本的にオフィスへ出社するリアルワーク」
といった中から自由に選択できます。
例えば、東京にある本社へは出社ができない、地理的に離れたところに住んでいるメンバーは完全リモートワーク、
遠隔では成長や教育が難しい新卒メンバーは対面で社会人の基礎を磨くために、主にオフィスへ出社するようにしています。
従業員は東京に集中しつつ、北は北海道から南は熊本まで居住地も働き方も様々な完全リモートのメンバーがいます。
リアルワーク/リモートワーク共に、事業部やポジションも様々で、メンバーごとに最適な執務環境が取れるような制度です。
直接あったことのないメンバーの採用
Cheerでは、本社から離れた地域に済む方の選考は、基本的に入社までをオンラインで行います。
実際に設立からの1年間で、入社までの選考を完全リモートで行ったメンバーは半数以上。
業務が完全リモートとして地理条件に制限されなくなったのに、直接会えないことが"出会い"を妨げるものであってはいけないと考えています。
オンライン選考では、基本的にビデオチャットツールによる面談・面接でお互いのマッチ度を確認することがメインです。
もちろん東京ないし近郊に済むメンバーで、入社前に実際に会って話をすることを希望する方には、選考フローの中に本社オフィスにてリアルでお話をする機会を設けています。
職種によっては併行して課した選考課題の内容も含めて考慮するなど、これからのCheerを支え、創っていく採用を柔軟なフローで行っています。
ペーパーレス体制の推進
完全リモートワーク体制の一環として、Cheerではペーパーレスを推進しています。
社内共有する書類はもちろんの事、商談資料やパンフレットなどもクラウドドキュメント化しており、インターネットを介した共有をすることでペーパーレスを達成しています。
また、契約書類も基本的に電子契約書の発行サービスを活用し、取引においてもほぼ紙を使わない体制をとっています。
ペーパーレス体制をとることで、環境資源の節約やコスト削減効果だけでなく、情報の伝達や検索の高速化にも大きな効果を挙げていることから、Cheerの加速度的な成長において重要な施策として位置付けています。