株式会社ISO総合研究所 小南 孝顕

卒業年度追手門学院大学 経営学部 2019卒
URL https://cheercareer.jp/company/index/3382
文系,コンサルタント,自己分析

就活の軸

就職活動を始めた当初は漠然と「人を助けられる仕事」をしたいと考えていました。
その中で、
直接手助けになるイメージを持っていたコンサルティングや教育の領域
に関心を持ち、企業研究などを進めました。

早くから就職活動を始めていたこともあり、
様々な社会人の方とお話する機会をいただき、
その中で「会社は人で選んだほうが良い」であったり「会社は職種で選んだ方が良い」など、
色んな考えを伺いました。

それぞれのお話に説得力があり、
僕自身共感することも多かったため、
その都度「それならもう一度考え直そう」とその都度就活の軸を見直していたのですが、
結果として「最終的に何を軸にすればいいんだろう」と迷うようになっていきました。

社会人の皆様それぞれにバックグラウンドがあり、
経験があるため、お話されることはどれも正しく、
一方で自分がその中で何を一番に置くのかというのは、
自分が何を後悔しないかということと同じなのではないかと考え、結局僕は「何よりも働くことそのものを楽しみたいんじゃないか」
ということに行き着きました。

実際、受ける企業全てに魅力的なところがある中で、
今の会社を選んだ時には「楽しく働けそうか」という純粋な気持ちが一番大きかったと思います。

楽しい、というのもわいわいするという意味ではなく
「責任感を持って日々本気で挑戦したいと思えるか」という意味の楽しいであり、
そもそもの「人を助けたい」というのも困っている人を助けるということに大きな責任を伴うことと、
それに対する感謝の大きさというものに魅力を感じていたのだと思います。

出来る出来ないはやってみないとわからないので、
まずは自分が楽しめそうかどうかという視点を今の就活生にも持っていただけたら嬉しいです。

就活スケジュール

1.大学2年生
就活イベントのスタッフに携わり、就職活動を意識する

2.大学3年春
就活を本格スタート。様々な業界を調べる。

3.大学3年生の夏
本選考とインターン選考を同時に進める。大学3年の冬には内定を貰う。

4.就活は納得するまでやりたいという想いがあり、
内定先に許可を取って大学4年の6月まで就職活動は継続。同時に内定先でインターンを開始。

詳細と意思決定のポイント

意思決定のポイントは一言で言うと「社長の本気度」です。

それまでの選考過程の中でも、人事の方がとても親身になってくださり、
「この会社は本当に僕らの将来のことを考えてくれているんだ」と感じられた点も、
志望度が高まっていった1つの要因だったのですが、
最終的には選考の際の代表からのフィードバックに非常に心を打たれたところで、意思決定をしました。

最終選考ではそれぞれがプレゼンを行うのですが、
僕自身、自分のプレゼンに対して自信を持てないでいたところや、
自分自身課題意識はあったものの、
上手く言語化出来なかったところに対しての改善点を全てぶつけて指摘してくださりました。

今までも自分の課題や改善点などを選考の中で聞くことはあったのですが、
これほどまでに、しっかりとぶつけていただけた企業は他になかったので、
そこから「厳しくも愛情を持って社員さんと接してくださる経営者であればついていきたい」と思いました。

勿論、元々関心のあったコンサルティング業務というものに挑戦できるワクワク感もありましたが、
それ自体は漠然としたもので結果としては、
先輩社員の方や社長のカッコよさが魅力的で惹かれたというのが大きな理由です。

入社後の活躍、その後

現在は入社時とは全く違う職務に取り組んでいます。

会社が「得意なことができるポジションにどんどん配属していく」というスタンスのため、
自分に合っているものを探して異動させてくださいました。

今の仕事をしていて強く思うのは、
「最初は無理だと思うようなことでも、地道な作業をコツコツやれば実現できる。」
ということです。

何よりその地道な作業も
「誰かを喜ばせることが出来る」
というゴールを見据えていれば、それ自体にワクワクすることが出来ます。

今後はまず、会社に恩返し出来る人になります。

2年目となり、少しずつではありますが自分の業務が成果を生み出すようになりました。
ただこれも、会社として僕を成長させてくれたおかげだと思っているので、
「会社のおかげ」以上の成果を上げられるようになることが一つの目標です。

仕事は自分一人だけでは出来ないことだらけですが、
だからこそ、仲間と協力しながら、目標に向かって全力で仕事をすることで、
会社や世の中に貢献していくことに楽しさがあるのだと思います。

社内での成果の先には、社会への貢献がある。
常にそれを意識して大きな成果を目指していきます。

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