何故、面接で自社の志望度を聞くのか?その答え方は?

面接対策 2020.07.18

何故、面接で自社の志望度を聞くのか?その答え方は?

21卒の皆さんは、徐々に就活も最終局面に入り、 最終面接を迎えている方が多いのではないでしょうか? そして、選考中、または選考途中での人事面談などにて、 **「他の企業の選考状況はどう?」 「このA社に内定が決まったらどうするの?」 「いつまで就活するの?」** などのように聞かれ、 どういう風に答えればいいか分からず困ってしまった というような経験はないでしょうか? 今回は、このような質問をされたとき、 どのように対応していくと良いかについてご紹介していきたいと思います。 ## なぜ企業側はこのような質問をするのか? 皆さんはなぜ多くの企業がこのような質問をするのか 考えたことはありますでしょうか? 企業も聞くからには理由があります。 皆さんに意地悪したいからそのような質問をしている訳ではありません。 企業がこれを聞く理由は、2つあります。 ひとつひとつ詳しく説明していきましょう。 ### ①学生が受けている企業の中で自社の優先度は何番目かを知りたいから やはり企業側も自社を第1希望であってほしいと考えています。 例えば、 「自社を2番目にスキという学生、そして能力も高いA君」 「自社を1番にスキという学生、けれども能力が少し足りないB君」 がいたとします。 どちらを優先して選考に進ませるかを考えた時、 企業は**後者(B君)**を選ぶ傾向があります。 多少能力が足りなくても、自社を1番だと思ってくれている学生を選びます。 なぜかというと、 企業も自社で頑張ってくれる学生を採用したいと考えているからです。 また、後者のほうが会社のために頑張ってくれそうなイメージが持てます。 ### ②学生の就活の終了状況を知りたいから 選考状況を聞くことで、学生の辞退率を未然に防ぐことができます。 というのも、もしA君という学生が 自社の選考が4次選考まである中で、まだ2次選考だったとします。 一方で他社の選考状況を聞いたとき、もうすでに内定を持っている、 最終面接手前の企業を控えていたとします。 この状況からしてA君を早く面接に進めないと、 A君は就活自体を終了してしまう可能性が出てくると人事は判断します。 そうなると人事の行動として、 できるだけA君との次回の選考を近い日程に設定し、 辞退されてしまうことを防ごうとします。 つまり、企業は学生から見た自社の位置づけや 学生からの辞退への対策をする為に聞いています。 ## 何故、面接で自社の志望度を聞くのか?その答え方は?まとめ このような理由がわかると、 どのように答えればよいか見えてきたのではないでしょうか? **ズバリ、表現の仕方を工夫して答える**ということです。 例えば、 第一志望では無い場合は、「御社は第一志望です。」という表現方法があります。 第一志望の場合は、堂々と「御社が第一志望です。」とお伝えし、 その理由をきちんと伝えましょう!! 自分の考えを素直に言い、かつ誠意をもって伝えると良いでしょう。 言葉を選ばなかったり、表現の仕方を工夫しなかったりすると 評価がさがる場合もあるので注意です!! 皆さんの健闘を祈っています! 最後まで頑張ってください!!!!!
この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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