サンクスラボ株式会社
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サンクスラボ株式会社の特徴
POINT 1
5期連続増収増益
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サンクスラボは、テクノロジーと独創性を駆使した
ソーシャルビジネス(社会貢献活動)を通じて、
心温まるコミュニティをつくる会社です。

【5期連続増収増益】2015年設立!で120名の急成長企業
【スキルアップ】資格取得支援制度有り
【働きやすさ◎】残業少なめ、1、2年目は社宅完備
【やりがい】キャリアステップの幅の広さはITと福祉の独自ビジネスだからこそ!
【正当な評価制度】正当評価で早期のキャリアップも
【キャリア】未来の幹部候補生、個性を活かし、高め合う。
POINT 2
「一緒に働く仲間と育みたい2つの共感」
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サンクスラボでは、「一緒に働く仲間と育みたい2つの共感」を掲げています。

1つ目が障がい者支援の「IT×福祉」の取り組みへの共感で、
障がい者のための「新しい働き方」へのコミット、ITや福祉の業務においてのプロ意識を重視しています。

2つ目が「楽しく、仲良く、元気よく」の居場所(社風)づくりへの共感で、
個人、チーム、事業、会社の成長を実感できるよう、
お互いに高め合い引き出し合い、助け合えるチームワークを目指しています。

仕事に向かうのがワクワクする、そんな心身ともに元気な職場が、サンクスラボにはあります。
POINT 3
サンクスラボの環境
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〜働いている社員について〜
サンクスラボには、日本を代表する企業で働いていたメンバーが多く在籍しています。
そのメンバーと業務を同じく推進することもあるので、たくさんの刺激を受けることも可能となります!
またその他にも、色々な考え・コミュニティ・個性などを持った多くの仲間たちと関わりながら仕事ができますので、
より大きく、幅広く成長していって頂けると思っております!

〜サンクスラボの社風〜
設立5年目。
企業ルールが他の会社様に比べると、固まっていない部分もあります。
ざっくり言うと、「自由な社風」です。
ですので、全員の『意見が言いやすい』、自分から『発信しやすい』環境になっています!
各自から発信して、それがプロジェクトにつながる可能性も充分にある、大きな可能性を含んだ社風となっています。

ぜひとも入社後は自分から発信することや失敗する事を恐れずに、自らの意見をどんどん発信してみてください!
起業ストーリー

代表取締役を務める村上タクオ氏は、1979年、東京都渋谷区の出身。
ギフト株式会社(2002年設立)、
グレイトフルデイズ株式会社(2005年設立)の代表取締役として、
一貫してインターネット領域を軸に、ネットゲームやスマホアプリなど
多様なサービス展開を手がけてきた。

2015年に沖縄県に移住し、サンクスラボを創業。
長年にわたるITビジネスでの知見と、障がいや隔たりのある人たちが
インターネットの中で活躍している姿を幾度も目の当たりにしてきた経験をもとに、
インターネット業務や開発業務を行う「IT×福祉」の取り組みを行っている。

法令では基準があるものの、現実では難しい障がい者の就労において、
インターネットで働くことの特性を最大限に活かし、
障がい者がイキイキと能力を発揮できる環境や業務を提供していくことを、
村上氏はビジョンに掲げる。

障壁となる就業時間や勤務場所などの制約や、
各人のコンディションに合わせにくい就労規則、
職場や業務での人間関係やコミュニケーションなどを、ITの力で解決。

時間や場所にとらわれない働き方、業務や職場での人間関係など、
新しい時代の「新しい働き方」を提案している。
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事業内容

【IT事業】
・インターネットゲームの運営
・スマートフォンアプリの運営
・Web、ゲーム、アプリの企画や開発
・3Dグラフィックの制作
・インターネット関連の新規事業開発
■オフショア開発・制作(ベトナム)
■ニアショアBPO

【障がい福祉事業】
インターネット社会における障がい者(児)の就労を支援する福祉施設の運営(全23拠点)
■国際福祉プロジェクト
企業情報
企業名
サンクスラボ株式会社
業種・業界
ソフトウェア・情報処理/医療・福祉/人材
資本金
3300万(資本準備金含む)
社員数
120名
所在地
沖縄県那覇市久米2丁目3-14 セゾン久米ビル5階