株式会社エレファントストーン
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株式会社エレファントストーンの特徴
POINT 1
映像制作を通して『誇り』をつくり出す
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お客様が大切にする想いを象り、光り輝く「誇り」になるまで磨き続けていきます。ただ映像を作ってお渡しするのではなく、想いに向き合い、適切なカタチにしてして届けていく。そして次のステージへ歩んでもらう。そのために全ての工程でお客様の想いを大切にしています。

【1. 象る】
じっくりとお打ち合わせを重ねていき、お客様ですら気付かない魅力を掘り起こし、内に秘めた想いを象っていきます。
【2. 磨く】
映像の設計図をもとに、どんなアプローチであっても映像制作を一緒に楽しむのも、エレファント流の映像制作です。
【3. 輝かせる】
納品して終わりではなくその先の広告運用まで担い、お客様の期待する効果をともに目指し、成長に寄り添っていきます。

私たちは「外部の人なのに、うちの会社の誰よりも会社のことを理解してくれてる」と言われるまでお客様に向き合い、映像制作を通してお客様の『誇り』をつくり出します。
POINT 2
若手が育ちやすい環境
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基本的に「アシスタント○○」という肩書きのポジションはなく、
若手のメンバーにも、いわゆる雑用のようなアシスタント業務ばかりではなく、実務を任せていきます。

もちろん入社後はアシスタント業務から始まりますが、あえて「アシスタント○○」というポジションを設けていない理由としては、“入社した初日からエレファントストーンの一員として社内でもお客様の前でも堂々とふるまってほしい”、そしてそうした姿勢がスピーディな成長につながると考えているからです。

まずは目の前の仕事に取り組んで、出来ることを増やしていく。
そうすると少しずつ責任の大きな仕事、時には身の丈以上のプロジェクトが任されていきます。

プレッシャーがあっても、チームや周囲の人のアシストもありますし、
任せてもらえたからにはチャレンジしてみる。
それが自分の成長や自信にもつながっていきます。
POINT 3
働きやすい環境
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社員のスキルアップ、および働きやすい環境づくりの一環として、以下のような制度を取り入れています。

■月一回の全社会議
業務改善や、より良い会社づくりの施策をテーマに班ごとに分かれてプレゼン発表。
会議後には、お酒を交えたパーティも(現在、コロナの影響で自粛中です)。

■ELEPHANT図書
月1回、青山ブックセンターから雑誌・書籍が届きます。
人気の雑誌や、話題のビジネス書を無料で読めます。

■小腹を満たせる制度
オフィスおかん・オフィスグリコ・OFFICE DE YASAI
社内にはこれらが完備されているので、おやつや軽食、夜食には困りません。

■服装・髪型自由
服装も髪型も自由です。

■100円ドリンク
社内には自販機があり、100円前後でご購入可能です。

■コミュニケーション会
チームのコミュニケーションを図るための飲食費として、
3ヶ月に1回、チームごとに3000円/人を支給しています。
起業ストーリー
代表取締役:鶴目(つるめ)

代表取締役:鶴目(つるめ)

オフィスのエントランス

オフィスのエントランス

2011年4月創業の株式会社エレファントストーンは、代官山にある映像制作を主軸とした会社です。

創立10周年の大きな節目にリブランディングを実施し、それまでのコーポレートスローガンでずっと大切にしてきた「想いを象(かたど)る」ことを引き継ぎつつも、新しいコーポレートスローガン「象る、磨く、輝かせる。 MAKE YOUR HEART SHINE.」を掲げることにしました。
このコーポレートスローガンには、良い映像をつくるだけではなく、潜められた「ハートの美しさ(=真の魅力)」にフォーカスを当てて一緒に磨き、それを世の中に向けて広めていく必要があるという想いが込められています。

動画でのPRが当たり前になった今の時代、お客様の想いを象ってそれをさらに輝かせるには、しっかりとその輝きを世界に伝えていく為の「方法」まで考えるのがこれからのエレファントストーンの役目です。

私たちの原点は、お客様にフォーカスをあて、その魅力を映像を通して表現することでした。10年続けてみて気づいたのは、ハートの色はピンクだけじゃないってこと。情熱的なレッドもあれば、オーバニックなグリーンもある。当たり前かもしれませんが、人や企業、町が持つ『想い』には、それぞれのオリジナルの色味があります。問題は、その美しさに気づけていないことなんです。

もちろん放っておけば色もくすんでいく。だから私たちは、ありのままの姿を映すのではなく、あるべき姿を撮影しようとしてきました。撮り方を変え、画のつなぎ方を変え、寄り添い方も変え。今では、世の中への広め方も考えています。

本当に作りたいのは、映像ではなく、誇り。

すこし大げさですが、私たちは映像制作会社を超え、”誇り”をつくり出す会社『プライディングカンパニーと名乗ります。

ただ良い映像をつくるだけではなく、つくる過程から一緒に楽しみ、届けるところまで伴走していく。そのために、お客様との綿密なコミュニケーションと、制作チームの連携を大切にしています。そんなチームの一員となる仲間を探しています。
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事業内容
クオリティにこだわり抜いた映像づくり

クオリティにこだわり抜いた映像づくり

広告運用・トータルブランディングにも対応しています

広告運用・トータルブランディングにも対応しています

現在、エレファントストーンでは以下の3つの事業を行なっています。

■フルオーダーメイドの映像制作
『想い』に定まったカタチはありません。だからこそ、私たちはぞれぞれの想いに合わせて最適な映像ソリューションを提供したいと考えています。最初から最後までしっかりと伴奏し、真に想いを象りたい。与えられた課題をクリアするだけでなく、お客様の『想い』を映像に宿らせるために、企画・撮影・編集・広告運用に至るまでの全工程を自社内で一貫して行っています。

”制作の内製化”と”柔軟なチーム編成力”はエレファントストーンの最大の強みであり、スピーディーかつ強固な映像制作を行っています。また、クリエイター自身がクライアント様と直に接することで、映像の目的や背景はもちろん、『想い』までも共有することができます。

■OTAKEBI [映像広告運用サービス]
映像制作チームと広告運用チームが連携し、企画段階から広告運用までを自社内で一貫して実施しています。映像の企画段階からターゲティングを行い、検索クエリからクリエイティブをおこすなど、広告の運用効果を最大化する映像を制作。広告配信の準備から分析、施策提案、改善まで、映像制作と広告運用が一体化しているからこそできる映像作りで、お客様の期待する成果を共に目指しています。

■ヒトテマ [AIとアジアリソースが組み合わさった新しい映像サービス]
AIで自動生成したムービーだと、満足のいくクオリティを担保できない・・・。そんな声に応えるために誕生したのが『ヒトテマ』です。AIで映像を自動生成した後に、エレファントストーンの監修するアジアリソースで"ひと手間"かけて編集を行うサービスです。海外リソースを活用しているため、価格も安価に、満足度の高い映像制作をすることができるサービスです。
企業情報
企業名
株式会社エレファントストーン
業種・業界
メーカー/広告・出版/サービス
資本金
1,000万円
社員数
39名(2021年4月時点)
男女比
7:3
所在地
東京都渋谷区猿楽町2-1アベニューサイド代官山Ⅲ 4F,5F