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「俯瞰して物事を捉える」「人との繋がり」

2022.08.31

「俯瞰して物事を捉える」「人との繋がり」

こんにちは。
 
ライブラボの嶋崎です!
私がライブラボに入社してから4カ月が経つ今、「俯瞰して物事を捉える」、「人との繋がり」この2点が仕事をするうえで大切だと、働く前よりも強く感じるようになりました。
 
1点目の「俯瞰して物事を捉える」事に関しては、
ゴールや目的を明確にした上で、自分の立ち位置や状況を見ることで、頭の中が整理され、やるべき事が自ずと見えてくると感じています。
 
営業の際、新たなサービスを考える際、夢中になりすぎて視野が狭くなってしまった時には、会話が一方通行になってしまい、考える事がずれてしまう事がありました。
そんな時でも、俯瞰して物事を捉え、「何の為に営業し、その為に相手とどのように関係を築くか」、「このサービスで実現したいことは何か」、を明確にすることでよりパフォーマンスの高い結果を出せるようになりました。
一緒に仕事をする上で、この人凄いなと感じる方は俯瞰して物事を捉え、2手、3手先を見て、考え行動されています。
 
2点目の「人との繋がり」とは上司との繋がり、同僚との繋がり、仕事ではないプライベートな人との繋がりなど、様々なモノがあります。営業先の方との繋がりだけではありません。
社会に出てみて、こうした「人との繋がり」が想像していた以上に、大切であると感じています。
多くの仕事は、自分一人だけで出来るモノではありません。たくさんの人が関係しあって、仕事が出来ています。また新たなサービス、仕事も、こうした繋がりから生まれる事も多いと思います。
こうした「人との繋がり」を大切にすることで、仕事への直接的な恩恵だけでなく、自分自身の視野が広がり、働く際のモチベーションの上昇にも繋がっています。
 
ライブラボでは、まさに俯瞰して物事を捉えて会社を運営する代表や、上司と凄く近い距離で働く環境があり、営業パーソンとしてだけでなく、一人の人間としても、人との繋がりを大切にする社員が沢山います。だから、挫けそうになったり、気持ちがマイナスの方向に行ったりしても、その繋がりが原動力となり、「もう一歩だけ頑張ろう」っていう気持ちになります。この環境と限界を超える日々の一歩の積み重ねが自己成長する上でとても大きな刺激となっています。
 
少しでも興味をもった方がいれば、ぜひ採用HPを覗いてみてください。

この投稿の著者
半澤 萌美
半澤 萌美
プロムラボ/PM事業部
2016年新卒でブライダル業界に入社。

転職で不動産業界に入り、2020年にライブラボに入社しました。

今はグループ会社のプロムラボでプロパティマネジメント(建物管理)に携わっています。

大手とは違う社長との距離の近さや、
会社の創業期に働く楽しさ充実さを感じてもらえたらなと思います。

新卒時代は学ぶ事、悩む事いっぱいあると思いますが、1番成長できる時期です。
考えて行動する新卒メンバーを応援してくれる既存メンバーがたくさんいる会社です。
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