就活するうえで、キャリアを考えるうえで、出世できるかどうかを重要視している方もいると思うんです。

こんにちは！
ユナイトアンドグロウ伊藤です。

みなさんは役職、気にしたことありますか？
「今日の面接担当は部長みたい・・・」
「インタビュー記事で見たあの社員さんはマネジャーなんだ！」
などなど、就活で出会う社員の肩書を一度は意識したことあるんじゃないかなと思います！

そして自分が入社して社会人としてのキャリアを積んでいくにあたって
自分はどこまで出世できるかな？何年くらいかかるかな？
なんて想像したり、採用面談で質問したりすることも多いんじゃないかなと思います。
（実際にわたしもカジュアル面談で何度か質問いただきました！）

一方で、出世して役職に就いたりすると、
これまでやっていた仕事内容がガラッと変わって、部署や組織のマネジメントや管理が中心になる会社も多いかなと思います。
これまで培ってきた経験ももちろん活かせるけど、たとえば営業でバリバリお客様と関わっていきたい人は、お客様と関わるチャンスが減ってしまうということもあるんですよね。

どんな経験を積んでどんなキャリアを歩んでいきたいか。
会社のレールに乗っからず、自分で歩んでいきませんか？

ユナイトアンドグロウには 「役職」という概念がありません。
部長、マネジャーといった「役割」はありますが、出世して務めるのではなく、
その役割を経験したい人が、年齢や経験を問わず立候補や推薦でチャレンジします。

また、毎年組織の在り方から考えているため、役割の数や担当者も柔軟に変わります。
※2022年は部長、2023年はメンバー、2024年はマネジャーになるかも？とか

そして役割があるからといって上下関係がはっきりすることはなく、社員同士は誰に対しても名前にさん付けやパワーネーム（呼ばれて元気になる名前）で呼びあっています。

各個人が「役割」もひとつの選択肢として、キャリア形成していくのがユナイトアンドグロウです！こんな会社もあるんだ～と思っていただけたらうれしいです。

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