こんにちは!レッドホースコーポレーションの加藤です。
今回画像でもあるように、リモートワークの実情や、1週間の業務スケジュールについて、赤裸々に語っていきます!
Q.お二人とも、2022年2月現在はふるさと納税部門に所属しておられるんですね。詳しい業務内容を教えていただけますか。
上田:新規営業(新規自治体獲得)は新設部署の担当範囲になったので、ふるさと納税部門の業務内容はCS(カスタマーサクセス)に近いかもしれませんね! この部門内には営業担当・商品業務担当(後述)が存在します。2つを兼任している人も多く、私も四国エリアでは両業務を兼任しておりました。
米川:そうですね。営業担当の業務は、各自治体の要望に向き合いながら、ふるさと納税に関する追加提案をさせていただくこと。商品業務担当は、ふるさと納税の返礼品の開拓、開発、事業者の各種問い合わせ対応等を行います。返礼品の在庫調整や出荷時期調整を行うこともあります。
上田:職業柄、提案やご挨拶のための外出は多いですよね。営業担当と商品業務担当を兼任している場合は1人で伺いますが、別々の場合は商品業務担当の方にも同行していただきます。
米川:私は担当エリアが広いので、よく出張もしています。オンライン(Zoom)で提案する場合もあります。しかし、実際に訪問させていただくほうが熱意を100%伝えられるはずだと思っているので、自分自身が強く提案したい内容に関しては訪問時に再提案させていただくようにしています。
Q.米川さんの1週間のスケジュールを教えていただけますか?
米川:先々週のスケジュールをそのまま反映しました! 平均月1~2回は出張しています。外出自粛要請が出ている場合は電話やZoomで提案させていただくこともありますよ。また、終業時間は各々の裁量にゆだねられているので、業務量によってはキリのいいところまで仕事しています。
上田さんのスケジュールについては、Vol.3で掲載いたします!
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