こんにちは!レッドホースコーポレーションの加藤です。
レッドホースが全社的に注力している新たな働き方「eWork」制度。リモートワークやワーケーションを推奨しており、日本中のさまざまな場所から仕事をしています。
(eWorkに関する記事は
こちら)
今回はふるさと納税部門で営業としてご活躍されている上田さん・米川さんにインタビュー。
リモートワークの実情や、1週間の業務スケジュールについて、赤裸々に語っていただきました!
Q.本日はよろしくお願いします! はじめに、お二人のご経歴を教えてください。
上田:2019年4月にレッドホースに入社しました。今年の春で4年目となります。初年度は社長の業務秘書を担当した後、「ふるさと納税部門」四国エリアに異動となりました。元々愛媛県出身なので、いわゆるUターンですね。それから約2年半、愛媛県の2自治体、徳島県の3自治体、高知県の1自治体とのお取引を担当させていただきました。今年の春には関西エリアへ異動となり、新たな地域で業務を行うこととなっています。
米川:私は2020年4月、コロナ禍でレッドホースに新卒入社しました。リモートで研修を受けた後、同年6月から「ふるさと納税部門」北海道エリアに配属となりました。初年度は上司に同行する形で道東と道南を担当し、2年目からは自分1人で5自治体を担当させていただきました。現在は計10自治体とお付き合いさせていただいています。
続きは、Vol.2で掲載いたします!
現在レッドホースでは23卒向けの、説明会を開催中です!
是非この機会にエントリーお願いします!
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