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【人事インタビューVol.2】新卒1年目が推進する「e Work」制度とは

2022.03.10

【人事インタビューVol.2】新卒1年目が推進する「e Work」制度とは

こんにちは!レッドホースコーポレーションの加藤です。
前回の投稿に引き続き、レッドホースが推進している新時代の働き方「e Work」制度についてご紹介します!

Q.「e Work」の具体的な活用事例を教えてください。
レッドホースの「e Work」には「テレワーク」「スーパー時差出勤」「週休3日制」「副業OK」「ワーケーション」等が含まれます。今回はその中から2つの事例をご紹介します。

①副業OK
レッドホースではあらゆる副業をOKとしています。本業とは全く違う分野のものでも構いません。さまざまな情報を吸収することで視野を広げてほしい、スキルアップしてほしいという意図があるからです。副業で得た知識や経験は、本業にプラスの影響を及ぼし、還元できるものだと考えます。

実際にマーケティングを本業としている方が、副業としてWebデザイナーを始めた事例があります。「本業とは異なる場面で挑戦したい」という思いから副業を始めたそうで、本業にも少なからずいい影響がでているとのことです!

②ワーケーション
ワーケーションは「リモートワーク×バケーション」のこと。場所に囚われず、プライベートの都合に合わせて働いていただけます。

このワーケーション制度、私も何度か活用したことがあります。大阪で好きなアーティストのライブがあった時は、ライブ会場近くのホテルで仕事して、定時でさっくり上がりました!用事に間に合うように業務開始時間を早めることもできるので、仕事とプライベートの両立を容易に叶えられます。

もちろん、ワーケーションではない「リモートワーク」も自由にしていただけます。働く場所は自宅でもカフェでもオフィスでもOK。社員一人ひとりにとって働きやすい環境で、モチベーション高く勤務していただければと思います。

また、レッドホースには自社が保有する函館の宿泊施設「Tune Hakodate」があり、社員であれば最大2週間無料で宿泊することができます。日中は勤務し、就業後は北海道を堪能することができるようになっています。

続きは、Vol.3で掲載致します!

現在レッドホースでは23卒向けの、説明会を開催中です!
どの項目も気軽にご参加頂けますので、是非この機会にエントリーお願いします!
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