こんにちは！レッドホースコーポレーションの加藤です！
レッドホースは、「あなたの想いからはじまる、新たな価値を『ソウゾウ』する企業」
というビジョンを掲げ、様々な事業を展開しています。

今回は、レッドホースの基盤事業『Furusato360』で大活躍中の渡部（わたなべ）さんに、自治体との事業の進め方や業務内容について聞いてみました！

地域活性化や地方創生に興味のある学生の参考になればと思います！

Q.本日はお時間ありがとうございます！まず自己紹介をお願いできますでしょうか？

初めまして！渡部と申します。私は2020年に新卒入社し、現在入社2年目になります。研修後の初配属から今まで同じ事業部で、メディア窓口業務と『Furusato360』の問い合わせ窓口業務をしています。出身は秋田で、私自身が地方出身ということもあり地方創生への想いを元に業務に励んでます。今回はそのような地方創生・活性化に関してもお話できれば嬉しいです。よろしくお願いします。

Q.よろしくお願いします！『Furusato360』に関して詳しく教えていただけますか？

『ふるさと納税返礼品一元管理システム』と呼ばれており、主に返礼品や自治体情報を登録し管理するシステムです。
世の中には様々なふるさと納税ポータルサイトがあり、全て登録するのは非常に手間がかかります。Fususato360は、登録するだけで連携しているポータルサイトに簡単に掲載することができるというのが特徴です。
在庫管理も機能として搭載されており、在庫の一元管理ができることによって、寄附の機会損失を防ぐことができ、現在約250の自治体にご活用いただいています。

Q.非常に便利なシステムですね！競合サービスはどのようなところになるのですか？

競合は少ないのではないかと考えています。ふるさと納税のサイトは多くありますが、納税サイトを一元管理できるシステムを提供している会社は恐らく弊社だけなのでは、と思います。

続きは、Vol.2で掲載致します！

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