本日はコロナをきっかけに大きくキャリアプランを変更し、
ベンチャー企業に飛び込んだ女性カウンセラーの丹司杏奈さんに、インタビューしました★
◆丹司さんの、これまでの経歴を教えてください◆
大学卒業後、地元の大阪でアパレル販売員をアウトソーシングしたり、店舗運営を代行する会社に就職しました。最初の配属は趣味が合わないジュエリーブランドで、厳しい上司に叱咤されながら頑張っていました。
その後希望していたアパレルブランドに配属され、不採算店舗の立て直し店長を任されました。そのブランドでは私の担当する関西の店舗ではなく、ルミネ新宿店がずっと売上1位だったのですが、それが悔しくて、思い切ってそのブランドの会社に転職しました。
希望通り、ルミネ新宿店に配属され上京したんですが、直ぐにコロナ禍になり、半年後にブランド自体がなくなってしまったんです(泣)
その時の上司から、新ブランドの立ち上げで、声を掛けてもらったんですが、もともとやりたかった営業職にチャレンジするいい機会だと思い、転職する事を決意しました。
◆For A-Careerを選んだ理由は何ですか?◆
転職活動では、実力主義な会社をメインで探していて、3社から内定をいただきました。
他に広告系の会社からも内定をもらっていたのですが、キャリアプランが「プレイヤー」→「マネージャー」と明確で、この先ずっと同じことをし続ける事がつまんなくなるんじゃないかと思いました。
For A-Careerでは色んな事業をやっていて、ずっと人材事業だけやり続けるのではなく、【 横の異動も多く、将来の自分のキャリアが未知数でワクワク 】しました。人事担当の方もとても雰囲気が良く、1次面接の際に直観的にここだ!と思いましたね。
◆会社や部署の良いところはどこですか?◆
実力主義で評価をどんどんしてもらえます。皆の仲が良くて、全員人間的に好きな人です(笑)フカメル事業部は、チームワークがピカイチですね。みんな周りの為に努力する気持ちがあって、感激します。営業はゴリゴリしている個人プレーのイメージがあると思いますが、人材紹介事業は、企業担当者と、求職者担当者の2名で協力し、転職を成功に導くビジネスなので、【 チームワークをモチベーションにできる人 】に向いていると思います!
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