こんにちは!
シーマインドの佐藤です^^
最近、よく読んでいただける就活シリーズ!!
好評につき今回で第3弾です!
過去はぜひ
当社のタイムラインからご覧ください(笑)
今回はタイトル通り、適正検査のない企業の地頭力の判断基準ってなに?です。
大手や中小だとよくやる
SPIや適性検査は
ベンチャーでは実施しない企業がほとんど。
ベンチャー企業は
VISIONへの共感が大切だから
地頭力とか見てないのかな~?
そんなことを考えてると
大きな落とし穴にハマりますよ・・・(笑)
じゃあ大学の偏差値で判断してるの?
否!そんなことはしません。
実は会話ベースで
地頭力を測られていることがほとんど。
採用力の強いベンチャー企業ほど
地頭力を見極められる有能な面接官が多いので
適正検査を用いる必要性がないんですよね。
ということで!
基本的にみられているポイントを伝授します。
意識してほしいのはPREP法です。
よくいわれる”簡潔に結論から話す”ようにしましょう。
Point:結論
Reason:理由
Example:エピソード
Point:まとめ
この流れを意識しながら
会話するようにしていくと・・・
「ロジカルシンキングができる=地頭力がある」
こういったように繋がってくるんですね。
60分さえあれば会話を組み立て話せるタイプか
ただ話したいことをダラダラ話すタイプか
面接官には十分な判断することができます。
学生側からすると盲点だったりしますよね。
ぜひこういった面も意識して選考に進んでください!
皆さんの就活が有意義になることを祈ってます♪
ーーー
当社に少しでも興味をもってくださった学生さんは
まず説明会へお越しください^^
★説明会予約はコチラ★