株式会社シルバーライニング
フォロー

この投稿をシェアする:

~松下幸之助のお話(パナソニック創業者)~

~松下幸之助のお話(パナソニック創業者)~

パナソニック創業者、松下幸之助のエピソードの中で、私が好きなエピソードをご紹介します♪
ちょっと長いですがじっくりと読んでみてくださいね!!!

◆ ◆ ◆

昭和36(1961)年のあるとき、幸之助が松下通信工業を訪れると、
幹部社員たちが深刻な表情で会議をしていました。

聞けば、カーラジオの納品先であるトヨタ自動車から値段をただちに5%、
むこう半年で15%、合計20%下げてほしいという要望があったといいます。

貿易自由化に直面していた当時、トヨタ自動車では輸入車に対抗すべく、徹底的な合理化を図っていたのです。

ところが、まだ始めて間もない事業だった松下のカーラジオは、
ようやく3%の利益が得られる程度であり、この要求に応じることは困難でした。

しかし幸之助は、次のように指示を出します。

「そもそも3%の利益率とはどういうことや。話にならん。トヨタさんの要求は現状を考えると当然のことや。至急、20%価格を下げても10%儲かるように工夫せぇ。 トヨタさんは日本の自動車産業を維持、発展させていくために、日夜心をくだいて努力しておられる。何としてもこの要求に応じなければならない。性能は絶対に落とさず、先方の求めに従い、値下げしてなお適正利益があがるように、設計や工程を根本的に見直してはどうか 3%だったら、今までの延長線上でコストダウンを考える。しかし、3割下げるには商品設計からやり直さなければならない。それなら、3割は無理ではない。」



技術者たちが抜本的な改良に取り組んだ結果、
1年あまりで20パーセントの値下げと、10パーセントの利益確保を実現することができました。

この経験をふり返って幸之助は、

「事業でも何でも、“できない”と考えてしまえばそれで終わりである。“できるはずだ。どうすればできるか”と考えていってこそ、困難なこと、一見不可能に思えることもできるようになる。こういう考え方は、お互いが物事を決断する際に大切なことの一つではないか」

と述べています。

◆ ◆ ◆


これこそ、プロとしての姿勢、プロとしての仕事だな~、と感じます 。

重要なのは、『どうすればできるか』を考える事。

とても情熱的なエピソードですね。皆さんはどう感じられましたか?!


人事担当 山中

◆◆◆採用情報はコチラから◆◆◆
      ↓↓↓
https://cheercareer.jp/company/seminar/3985

山中 崚靖
⦅担当分野:人事・社員コーチング⦆
【出身】栃木県【年齢】31歳(1990年生まれ)【趣味】旅行と温…詳細を見る
【出身】栃木県
【年齢】31歳(1990年生まれ)
【趣味】旅行と温泉、インドア派

シルバーライニングの人事担当(業務委託)と、本業はコーチングをしています
面談しながら皆さんの適正コーチングも行ってますのでお気軽にお声かけください。

今は違いますが、もともと人見知りです。
頭のネジがどこかで外れてしまい、人前に出て話すことに快感を覚えるようになりました(笑)
毎年どこかの会場で講演しています

【スピーカー登壇歴】
・TEDx テーマ「時間と選択」 
・日本経営道協会主催フォーラム テーマ「組織イノベーション」
▲詳細を閉じる

説明会情報をみる

株式会社シルバーライニング