こんにちは!つまっきです!!
今回は自分の夢について考えた結果、大学院への進学ではなくWonderSpaceで働くことに決めた稲垣くん(通称:がきこ)にインタビューしました!
つまき:さっそくですがインタビューしまーす!
がきこ:はーいおねがいしまーす(´▽`)←いつもこんな感じ。
つまき:がきこはなんでワンスぺに決めたの?
がきこ:俺はね、purposeに共感したからかな~(´▽`)
つまき:ほかでいう企業理念のことだよね。
がきこ:そうそう(´▽`)
つまき:それ本当?笑
がきこ:え、なんで疑うの笑。本当だよ笑。
つまき:嘘嘘ごめん、ありきたりだったから笑。
がきこ:わろた(´▽`)でも本当だよ。あと説明会とか社長の人柄とか雰囲気とか全部好きだったのもあるけどね!
つまき:その感覚わかる!purposeはさ、どんなとこに共感したの?
がきこ:え、なにまだ疑ってるの?(´▽`)ワラ
つまき:いや疑ってはないけどね?大事なことだから笑
がきこ:そかそか笑 俺、大学で心理学やってて本当は大学院に進学しようとまで考えてたんだ。それで資格を取得して、障害を持った子ども達を療育でサポートしたり、虐待問題とか障害児の親御さんのケアとかで一人でも多くの人を幸せにして、障害を持って生まれた事を後悔しないような社会を作る手伝いをしたかったんだ。けどその職種は給料が安くて…。将来のことを考えると家族を養えないなと思って就活を始めたら、日本の社会課題と本気で向き合ってるワンスぺに出会ったってわけ。
つまき:そんなことがあったんだ…。意外としっかりしてるんだね。(失礼)
がきこ:こうみえて考えてるんだよ~(´▽`)社長も心理師の給料の低さとか障がいの事も由々しき事態だし、変えていかなきゃいけない。そんな福祉に関する事業とかも将来やっていきたいっておっしゃって下さったから入社決めた!
つまき:なるほど!!purposeへの共感の強さをすごく感じた!!ありがとう!!
いかがでしたか?WonderSpaceでは少子化問題などの日本の社会課題と向き合っています。だからこそ女性の社会進出を応援したり、子育ても仕事もしやすい環境を提供しています。少しでも興味があればぜひ
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