『一灯をさげて暗夜を行く。暗夜を憂うなかれ、一灯を頼め。』
暗闇全体を見るのではなく、
足元を見ながら一歩ずつ進めば
いずれ夜が明ける。
10人中8人くらいが反対するような企画は、
大失敗するかもしれないけど、大ヒットするかもしれない。
石ノ森章太郎(「仮面ライダー」の原作者)さんが
語っていたお話です。
一灯でも光があるのであれば、
突き進んで、ぶつかって、またわずかな光を
追い求めていけばよいと思います。
光があること自体、成功の確率が
あるのだから、突き進んでいくしかないのです。
失敗を恐れたり、努力しても無駄だと
諦めてしまったら、消えてしまうだけ。
成功をつかんだ人は失敗を失敗と思わず、
軌道修正しながら突き進んだ結果を得たはずです。
若い今だからこそ、夢を追い求めて行こう!
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