株式会社global bridge HOLDINGS
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株式会社global bridge HOLDINGSの特徴
POINT 1
◆創業13年!急成長中の東証上場企業◆
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◆創業13年!急成長中の東証上場企業◆

設立以来、少子高齢化など日本が抱える社会問題を解決するために事業を展開してきました。

例えば、保育園や障害福祉施設、介護施設を毎年20か所ほど開設。
2020年には100施設を目標に日々成長を続け、東証上場企業という安定基盤を築きました。

メンバーそれぞれが支え合い
地域の方々と協力しながら社会に貢献しているのが強みです。
急速に進むIT化に合わせ
保育や介護にもロボットやITを活用している時代。

ニーズを先取りし新たなチャレンジをしていく企業だからこそ
「難しい」と思われる取り組みや「大きすぎる夢」をサービスに実現させるチカラがあります。
POINT 2
新規事業に携われるチャンスがあり裁量権の大きい仕事が出来ます
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◆例えば世代間交流施設
本来社会は高齢者も子どもも障がい者も関わり合いを持って生活しているところ
グローバルブリッヂは、保育園×高齢者施設×障がい者施設
それぞれ交流をはかり今までにない新しい形の施設を作る取り組みをしています。

◆例えばカンボジア
2011年に学校を寄付したことからはじまったご縁
2018年から現地の大学生に奨学金を支給し、
大学卒業後に何らかの事業を一緒にしていく約束をしています。

◆例えばAI・ビックデータの活用
自社システムによって集積されたビックデータを活用し
ひとりひとりに合わせた保育を提供し
最適な教育環境を提案していく取り組みが始まっています。

福祉という社会的使命を負ってるグローバルブリッヂグループだからこそ、
社会に価値を提供し続けるため
2028年までに時価総額1000億円の企業になることを一つの数値目標としています。

様々な新規事業に立ち上げから参画できる環境があります。
POINT 3
成長のスピードが速い事も大事だけど、長く働き続ける環境も大事
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社員が共通して持っているのは、
経営理念である『夢に向かって成長し続けよう』という考えと
『社会をよくしていこう』とする思い。

ポイントは成長『しよう』ではなく
『しつづけよう』であること。

自らの成長を通じて社会に貢献し続けます。

この軸でつながっている社員一人ひとりがイキイキと活躍できる環境です。

◎時短社員及び産育休取得実績あり!長く活躍できる環境
◎誕生日休暇や長期休暇も取得OK
◎子供の看護休暇や介護休暇などサポート制度も充実 等

土日祝のお休みに合わせて、
誕生日休暇など特別休暇もあり、
年間休日は120日以上。

育産休制度や時短勤務制度など、
妊娠、出産とライフスタイルが変化しても活躍できるため、
安心して長く働けます!
起業ストーリー
弊社代表取締役 貞松成

弊社代表取締役 貞松成

カンボジアシェムリアップ州に寄付したAIAI幼稚園サスダム園

カンボジアシェムリアップ州に寄付したAIAI幼稚園サスダム園

「人口問題を解決する」

当時25歳だった私は、その夢を
実現するために起業しています。

世界で最も進んだ超少子高齢化社会である
日本の人口問題に貢献することを夢にしました。

出生数の減少、労働人口の高齢化、
増える外国人、高まる障害者比率。

それと同時に、テクノロジーの発展は日進月歩です。

当社は、そのような課題先進国である日本で、
まだ誰も気づいていない領域で挑戦し、
世界に向けて発信していく会社を目指しています。

~経歴~
 
2007年 
株式会社global bridge設立 代表取締役就任(現任)
運営直営施設数:1施設
 
2011年 
ICT事業を開始
カンボジアに「みんなの小学校」を建設・開校(寄付)

2015年 
株式会社global bridge HOLDINGSを分割により設立。代表取締役就任(現任)
株式会社social solutions 代表取締役就任(現任)
運営直営施設数:24施設

2018年 
株式会社東京ライフケア 代表取締役就任(現任)
株式会社global life care(旧:株式会社YUAN)代表取締役就任(現任)
カンボジアの大学生に奨学金支給開始
運営直営施設数:57施設

2019年 
運営直営施設数:68施設(現在に至る)
東証マザーズに市場変更

~著書~
・『介護と保育で日本を変える 世代間交流施設かいほの家のつくりかた』(長崎出版)
・『小規模保育のつくりかた: 待機児童の解消に向けて』(あっぷる出版社)
・『世代間交流施設の挑戦』(あっぷる出版社)
・絵本『びーぼ』『びーぼとひみつきち』『びーぼとまほうのやさい』(あっぷる出版)  等

~受賞歴~
・第27回 青年版国民栄誉賞 人間力大賞 受賞(2013年)
・第4回 ビジネス・イノベーション・アワード2013 受賞(2013年)
・第9回 ニッポン新事業創出大賞 受賞(2014年)
・平成30年度(第36回)IT賞 特別賞(技術活用賞) 受賞(2018年)
・KAIKA Awards 2018 KAIKA賞 受賞(2018年)
・Baby Tech Award Japan2019 優秀賞受賞(2019年)
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事業内容
CCS「BabyTechAwardJapan2019」を受賞

CCS「BabyTechAwardJapan2019」を受賞

2019年4月から保育ロボVEVOが直営保育園にて活躍中

2019年4月から保育ロボVEVOが直営保育園にて活躍中

「福祉×ICT」で人口問題を解決することをミッションとしています。

1:保育事業
2:介護事業
3:ICT事業
4:学会運営

【株式会社global bridge HOLDINGS】
■Misson
『人口問題の解決』に向けて、グループが包括して事業を行う体制づくり及び運用、管理
 ・グループ会社の経営・管理
 ・グループ会社直営施設の開設

【グループ会社】
■『人口問題の解決』に向けて、量の拡充
株式会社global bridge
   保育事業/保育園の経営・事業所内保育受託運営
   介護事業/放課後等デイサービスの経営、障害者支援施設の運営
 施設数:72(2020年4月現在)

株式会社globallifecare
   介護事業/有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅の運営
 訪問介護事業所の運営 
 施設数:2(2020年4月現在)

■『人口問題の解決』に向けて、質の拡充
株式会社social solutions
  ICT事業/チャイルドケアシステム(CCS)の開発・販売
  インターネットを活用した求人事業・インターネットを活用した小売事業
  保育ロボットVEVOの開発 等

一般社団法人日本社会福祉マネジメント学会
 研修事業
 受託研究事業

※詳細は、2021卒新卒採用サイトをご覧ください
https://recruit-new.globalbridge-hd.com/index.html
企業情報
企業名
株式会社global bridge HOLDINGS
業種・業界
ソフトウェア・情報処理/医療・福祉/教育
売上高
59億1500万円(2019年12月期実績)
資本金
107,652,000円
社員数
グループ全体で1309人(2019年12月時点)
所在地
東京都墨田区錦糸一丁目2番1号 アルカセントラル16F