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春の憂鬱

春の憂鬱

厳しい冬が過ぎ去り、春の訪れを感じながら
優雅にコーヒーをすすっている山中です。

本日のタイトルは「春の憂鬱」
私が高校1年生の時に、現代文の授業で出会った作品なのですが、
大切なことを気づかせてくれる素敵なお話ですので、
少しだけご紹介しようと思います。

ひとりの女性視点から物語は進んでいきます。
その女性は毎年、春になると心が沈んでしまうのですが、
近所の小学生の男の子との関わりの中で大切なものを見出します。


男の子は自分の顔が嫌いでした。
自分の顔をへんな顔だと思っており、
鏡に映る自分を見るたびに悲しかったと男の子は言います。
だからなるべく鏡を見ないようにしていたのですが、
そのうち自分の顔をへんじゃないと思うようになったと言うのです。
女性が「なぜ?」と問いかけると、
「毎日鏡を見るたびにへんじゃないって言い聞かせてきたら。いつのまにかへんじゃなくなったんだよ。ずっと自分の顔がへんだとかわいそうでしょ。」
そのように答えました。


10年以上経った今でも、毎年春になると私はこの話を思い出します。
人は年齢を重ねるといつからか勝手に自分自身に「自分はこういう人」というラベルを貼り付けてしまうと思います。
貼り付けたラベルによって、本当にその通りの自分になってしまうんです。

それこそ「かわいそう」だと私は思います。
人は誰だって無限の可能性があるのに、自分で自分の可能性にキャップをしてしまうんですから。

世の中に完璧な人間なんていません。
私も得意なこともあれば、不得意なことや苦手なこともあります。
そこで「自分はこれが苦手でできない」と決めつけてしまうのではなく、
「今はできないけど、これからできるようになれば自己成長につながる」と考えます。

是非、心の中で「自分なら大丈夫!できる!」と言い聞かせてみてください。
言い聞かせていけばきっと将来、今よりもっともっと素敵な自分になれるはずです。

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山中 直人

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