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【弊社代表 山口智朗ブログ】部下や後輩は自分より優秀かも

【弊社代表 山口智朗ブログ】部下や後輩は自分より優秀かも

一度、

部下や後輩は自分より優秀かも

という思考を持っておくと部下の話の
聞き方が変わってくるかもしれない。

人事進捗会議で何人か、上司と部下で
優秀さが逆転しているかもしれない話
をした。

師匠の小山さんは

ダメはダメ同士
できる人はできる人同士

の組み合わせにしないとどっちかがダメ
になる、または部下が辞める

と言っているが、本当にそうだと思う。
だいたい優秀な部下は上司よりも良い
提案をするが、上司はその優秀さに気づかず
なんか文句ばかり言う部下だな、くらい
に部下を見てしまったりする。

人事部の伊藤もコンサルの課長時代はそんな
状態で、ロイヤリティとか人望は当然部長
の方があるが、能力は部長より上だった。
彼は一段賢いので、傍観者を装い、次の
キャリアチェンジを狙っていたところを、私が
人事部の専任部長に抜擢した。

彼は私よりも優秀なことを私は知っている
ので、彼の提案は基本的に全て同意し、どんどん
やらせている。
一方で、面倒見は悪いのと上を甘く見る癖があ
るので直感的にそれを感じた時は、厳しくする。

その他にも今回の出戻りのIさんも能力的には
当時の部長よりも上だったかもしれない。だけど
ロイヤリティとか人望とか経験とか我慢強さとか
持ち合わせてないものもたくさんあったが、若さ
ゆえに気づけなかったし、上司も上手く扱えなか
った。

今の組織図でもある意味ギクシャクした上下関係
は存在する。

古江さんになり、伊藤さんと二人で組織図にそれら
の関係を明らかにし、実は見える化も進んでいる。
ただし解消はまだ先だし、解消しきれないところ
もある。
だからこそ

部下や後輩は自分より優秀かも

という考えを持っておいてもらい、一瞬よく考え
その考えの方がいいかもなと思ったら積極的に
採用してみる。

そうすることで上司は楽をできるし、成果が出るし
部下もやりがいを感じる。

成果が出たら部下がしたことでも上司の手柄だ。
自分が考えたことに拘らず、成果にこだわる上司
であって欲しいと思う。

そして運良く我が社は役員が私よりみんな優秀で
たくさんの成果を出してくれている。
そしてありがたいことに多くは私の手柄と外部から
は見てもらえる。

もっともっと役員のやる気を引き出し、権限を
移譲し、経営することを楽しんでもらえたらと思う。

そんな姿をみてるだけで私は楽しいし。

といいつつ新規事業こそ、私が頑張ります。

よし!やるだけ!


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