こんにちは。内定者の武田です。
今日はいつもの就活体験記ではなく、それとは別で就活中に自分がずっと感じていたことについて話そうと思います。

それはタイトル通り「就活って恋愛みたい」だとずっと感じていたからです。

自分の好みの会社を就活サイトで検索して見つけ、エントリーする...
これってなんか好きな人がいてその人にアプローチするのに似てませんか？笑

エントリーしたらその後、企業からお返事が返ってきて、インターンに行くとか、面接をするとか、いろいろアクションがあると思うんです。
これを恋愛でいうデートだと仮定して...

その後就活では面接やグルディスなどの選考を重ねますよね。
これは恋愛で言うデートに何回か行って仲良くなるのと似てません！？笑

そしてデートを重ね...就活では最終面接が、恋愛では告白タイムがくるわけですね笑
内定＝告白成功！　みたいな感じですね笑



ずっと似てるなーって思ってて、前に自分のツイッターで投稿したんですけど、あまりにもウけなかったので情熱メッセージで再チャレンジしてみました笑

よくよく考えたら、恋愛と一緒だとすると同時に複数人に告白してる最低野郎ですね笑
でも恋愛と似てるっていう考え方、あながち間違ってないんじゃないかなと思います。

恋愛だってただデート何回も行くだけじゃなくて、相手が求めるものとか、大切にしてる価値観とか探りますよね？
就活も同じで、こっちから一方的に「入りたい！」ってアピールするだけじゃなくて、相手（企業）がどんな人材を欲しているのか、どんなひとが活躍できるのかとか、調査する必要があると思うんですよね。

きっと恋愛の仕方は人それぞれ違うと思ういます。
しかし相手が好き、就活でいうと相手の会社に入りたい、という気持ちは誰もが一緒なはずです。

就活に困ったら自分の恋愛観を思い出すのも一つの手段かもしれませんね笑
以上、武田の感じたことでした～


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