エンジニア需要が高まってきている現代、技術職を志望する学生さんも年々増えてきています！
その中には文系の就活生もたくさん！

バレットグループの技術職向け説明会にも多くの文系の学生さんがエントリーしてくれるのですが、皆さんからよく聞かれるのが以下の質問。

「エンジニアを志望したいけど文系でも大丈夫か？」
「専門学校生じゃないと採用されないのか？」
「プログラミングを独学で学んでいるがスクール行かないと採用されないのか？」

スキルが重視される技術職において、
みんな同じ不安や疑問を抱いているみたいですね。


でも、『文系でもエンジニアになれます！！！』

実際に今まで新卒で入社したメンバーの中に
専門学生ではない・文系・独学で勉強していた、
という方はいるのです！！


技術職と総合職の選考、
共通する要素もあるの一方で大きく異なる点もいくつかあるので、ポイントを押さえておくことが重要です！
その中でも、今日このタイムラインを見ているエンジニア志望の学生さんに注意してほしいのは、
「プログラミングの知識レベルに関して見栄を張らない」ということ！！


内定欲しさに自分をより大きく見せるための脚色を行ってしまう方もいるのですが、
エンジニアの採用において自分の経験値を騙るのはご法度です。。
不幸なミスマッチを招きかねません。
また、プログラミングにおける経験というのは
成果物の有無ですぐにわかってしまうので、自分を大きく魅せる箇所として不適切なのです。

素直に今の自分の経験やスキルを伝え、
なぜエンジニアを目指すのか？どういうエンジニアになっていきたいのか？
しっかり自己分析し、
興味を持った事柄について自学自習を始めている姿勢を見せていきましょう！


バレットグループの選考でも
皆さんの熱意を重視しています！！
気になった方は是非エントリーしてください！！

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