皆さんこんにちは!
22卒内定者の みま です!
本日は”聴き方”についての話をしようと思います。
皆さんは合同説明会、個別の説明会、座談会などでどのような聞き方をしているでしょうか。
オンラインになったことで「相槌を大きくする」「リアクションは少し大袈裟に」などの就活テクニックが散見されますが、今回はそのような表面上の聞き方ではなく、根本的な”聴き方”についてお伝えします。
私も就活を始めた当初はできるだけ合同説明会に参加し、なんとなくメモをとりながら話を聞いていました。
しかしその内、「どうして説明会に何時間も費やさなければならないのだろう」と思いました。
今思えば、それは
「目的を持って聞いていなかったから」だと言い切れます。
それから私は説明会や座談会の時は目的を持って話を聞くことにしました。
例えば「自分の就活軸に合っているか」のチェックボックスをあらかじめ作り、どのくらいその企業が自分に合っているかの評価をつけながら話を聞きました。
そうすることにより、ただ「この会社はこの業界」「この会社は福利厚生が良い」など表面的なことではなく、「本当に自分に合っているか」という点で話しを聞くことができました。
また、今まではどの会社でも説明会に行ったらとりあえず選考に進んでいましたが、説明会の時点で合っていないなと感じたら、選考に進まないという選択を取りました。
これにより、本当に自分に合っている企業や、選考に進みたい企業への対策に時間を割くことができ、選考を突破できる確率が上がりました。
皆さんも「何気なく」「とりあえず」説明会に参加している人は多いと思いますが、自分もその企業を評価する気持ちで「本当にあっているのか」という目的を持って話を聞いてみましょう!
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