「サマーインターンを通して得た成長とは(発信する側に立つと見えること)」

2019.09.03

「サマーインターンを通して得た成長とは(発信する側に立つと見えること)」

こんにちは!あっきーです!
東京でサマーインターンを三回開催しました!
インターンを実施し終えた今、どんな成長が得られたのか?を振り返っていきます!
 
簡単にサマーインターン発足に至った経緯を簡単に説明すると、
私が通っている学内で、後輩向けに行なっていた就活セミナーを会社のためにも出来ないか?と考えたところから始まります。弊社には、手を挙げたものに任せる文化があるため、試しに提案してみると、
まさか通るとは…!
半分本気、半分冗談で提案したので、企画が通った後に焦りましたね。笑
 
コンテンツの企画運営、渉外、会場設営に至るまでゼロから携わらせていただきました。
 
正直いってキツかった。
沢山のことを考えながら動くスピード感が求められるからです。
しかし、ゼロから挑戦させてもらえたことは、とても貴重な経験となりました。
 
この間まで学生気分でいた私が、
会社を背負って対外的な発信をすることは、ものすごくプレッシャーです。
「何から手をつけていいか分からない。」
そんなところから始まりました。
 
「ゼロから挑戦させてもらえる。」
成長志向のある皆さんにとっては、
心地の良い響きに聞こえるかもしれませんね。私もそう思っていました。
しかし、現実は想像以上に大変です。
ゼロから挑戦するということは、全てにおいて責任を負うということにも繋がるからです。
挑戦と責任は表裏一体ですから。
生半可な想いでは、責任を果たせません。
だからこそ、「とにかく必死。」それだけでした。
絶対にこの企画を成功させたい。
会社のために、就活生のために。アクセルベタ踏みで向き合いました。
 
おそらく、今回のサマーインターンに参加してくれたどの学生よりも、
本気で取り組んでいたのは私だったと思います笑
 
結果としては、まずまずの成功だったのかもしれません。
それ自体は喜ばしいことですが、今私が感じていることはそういうことではありません。
過程の中で、どれだけ考えて、どれだけ本気で向き合うことができたのか。
それが重要だと感じています。
 
「全てを自分事化して考えること」
 
物事に対して向き合う姿勢が、今回一番成長したと感じております!
 
 
バレットでは、挑戦したい!
という熱い想いを秘めたあなたをお待ちしております!
 

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