こんにちは!
株式会社コムニコにインターンシップ中の田代です。
今回は22卒の佐藤真潮さんに、
1年間働いてみて感じた学生と社会人の違いについてお聞きしました!
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ー想像していた社会人像とのギャップ
あまり大きなギャップはなかったそうですが、社内やクライアントとの助け合い感が意外と強かった点が良いギャップとして挙げられました。一方、マルチタスクが多く大変という点が悪いギャップとして挙げられました。1日にやる仕事の振り返りや優先順位付けをしてマルチタスクをこなしているそうです。
ー仕事に対する考え方の変化
学生時代のアルバイトではイヤイヤ働いていたが、社会人になってからは責任感を持って仕事をするようなったそうです。また、扱っている商材のおもしろさや、社風の良さから仕事が楽しいと感じるようになったそうです。
ープライベートでの変化
休日を本気で過ごすようになり、朝からしっかり段取りを組むことが多くなったそうです。学生の時のようになんとなく休日を過ごすことが減ったようです。
ー学生の間にやっておいた方がいいこと
今だからできることをやり尽くしてから社会人になることをオススメしてくれました。旅行などの経験は、時間があるうちに楽しんでおくことが大切だとアドバイスしていただきました。
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インタビューを通じて、
社会人になると学生とは違った環境や課題に直面することが分かりました。
良いギャップとして挙げられた「助け合い感」は、
チームで働く上で大切な要素の一つです。
また、プライベートの時間については、
時間を有効に使うことが大事だと感じました。
学生の期間も残り少なくなってきますが、
学生でしかできないことを存分にやって
充実した学生生活を送ってください!
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