心にエマを!約束のネバーランドのはなし

2021.03.26

心にエマを!約束のネバーランドのはなし

こんにちは。福岡支社の久保です。

先日「約束のネバーランド」という漫画を一気読みしました。
その中で、心に残った名言がありましたので、今回はそれをご紹介したいと思います。

「約束のネバーランド」、皆さんはご存じでしょうか。
主人公は、孤児院で暮らす女の子、エマ。
沢山の兄弟たちと幸せに暮らしていたけれど、実はそこは孤児院ではなく、鬼の食料を育てるための「農園」だった。
「自分たちは食べられるために育てられていた」と知った子どもたちは、農園からの脱走を企てる…3行で説明するとそんな話です。

物語の中で数々の困難が立ちはだかり、あるとき子どもたちは「もうだめだ…」と手づまりな状況に陥ってしまいます。
その時、皆を元気付けたエマの言葉がこちら。

『「できない どうしよう」って考えるより「できる!どうやろう」って考える方が絶対いいよ』

私自身、すぐにくよくよと「できない…」と思ってしまいがちなので、この台詞に衝撃を受けました。
いつも心にエマを置いておきたいなと思います。

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