こんにちは。黒田です♪
今日はYAZに一度落ちたにも関わらず、諦めきれず再度採用試験を受けて入社に至った小林に話を聞きました！

■高校時代は
地元・新潟県の日本文理高校(※)に行き、野球部に入っていました。
本当に野球漬けで、年間の休みも3日程でしたね！
※(小林が在籍していた)平成21年には甲子園準優勝を果たした強豪校

■卒業後は
高校の先輩たちが進学していた大学の中国語学科に入りました。
もちろん、中国語は話せません。笑
大学でも野球部に入り、ムードメーカー的なポジションで場を盛り上げていましたね～。

■YAZを知ったきっかけは
地元の消防士を受けたけれど落ちまして。
すでにYAZで営業をしていたメンバー(当時の同居人)に相談したところ、私がゲームを好きということもあり「ゲームが好きならYAZで作ればいいじゃん」と言われました。
それがきっかけでYAZのBBQに顔を出したり、その後も開発について教えてもらっていました。
YAZでゲーム制作をしていないことに気づいたのは後の話になりますが...笑

■YAZに受かるまで
大学4年生の冬に、代表の田中に「うちに入りたかったらアプリ一本作っておいで」と言われ、翌月からは勉強もかねてYAZでバイトを始めました。
正直その頃は言われたことだけで精いっぱいになり、アプリ制作の勉強ができなくて。
完全に言い訳ですが...苦笑 
その後面接を受けたのですが、あれは面接という名の説教でしたね。今でも忘れられませんよ！自業自得ですけど。笑
大学卒業後は、半年間ほど訓練校に入ってAndroidアプリの開発を勉強し、作ったアプリを持って再びYAZの面接を受けて、ようやく合格しました。

■なぜそこまでしてYAZに
BBQの後、上司と飲みに行ったことがあって、その時が自分の中で衝撃的で。
自分は一番を取っちゃうと、ずっとそこで一番でいたい性格なんですよ。
しかし彼は、一番をとったら次の場所へ行ってまた一番をとりたい人で、その考え方が自分の中には無かったのですごいなと思って。
初めて親父以外に尊敬できる大人だったので、この人の下で働いたら自分が変われる気がしました。

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