こんにちは!
サイバーソリューションズ採用担当です。
今日は通例企画第四弾です!
今回は「メール返信の"時間帯"」についてをお話します。
学校と就活を両立していると、
ついついメールの確認を怠ってしまうことありますよね?
(本当はマメに確認したほうがベストですよ!!)
選考や説明会、バイトや飲み会など、
家に帰ってメールを確認したら気づけば深夜・・・
なんてこともあるかと思います。
「確認したし、返信しなきゃ」
と思ったときに「あれ?」と感じるのが
『返信をする時間帯』
イメージとして深夜とかに返信はマズいかなと
思ったりしますよね!
しかし、実際は企業にメールを送る時間について、
【とくに決まったルールはありません。】
「夜分遅くに失礼します」と夜中に送っても、
現実的な話、担当者がメールを見るのは朝になります。
夜中にメールを返信することで、印象が悪くなることはあまりないです。
メールのメリットは、郵送や電話とは違い
『いつでも場所を気にせずすぐにやり取りができること』です!!
送信さえしていれば人事も自分のタイミングで確認することができます。
また、メールの返信時間はいつでも問題ありませんが、
昼に返信をおこなう場合、一番おすすめの時間帯は【13時から14時】の間です。
この理由は社会人のスケジュールの規則性。
働く上で定期的に行われる「会議の予定」ですが、
ほとんどのビジネスマンは午前中に調整する傾向があります!
そのため、午後イチで送信すれば、
ピンポイントのタイミングで確認してくれそうですね!
ぜひ活用してみて下さい♪
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