株式会社ヘッドウォータース
+ フォロー
アクティブラーニング実践型の社風

2019.12.03

アクティブラーニング実践型の社風

こんにちは。
採用担当の栗田です。

皆さんはラーニングピラミッドという図をご存じでしょうか??
https://career-ed-lab.mycampus.jp/career-column/707/ (参照 キャリア教育ラボ)

ラーニングピラミッドとは学習を進めるうえでの学習方法と平均学習定着率の関係を表した図になります。皆さんが学校で一方的に講義を受けただけだと、そこでの学びは5%程度しか定着しないとされてます。

逆にアクティブラーニングという手法で学習していくと、飛躍的に学習定着率が高まります。
「グループディスカッション」、「実際に体験する」や「他の人に教える」といったものです。

ヘッドウォータースでは、学習定着率が非常に高いとされる「他の人に教える」という事を、
メンバー達は無意識に行っているように感じます。自分たちで学んだことや、経験したことをプレゼンする機会が非常に多いです。

たとえば、「Tech Talk」という勉強会があります。
これは、自分で興味のある事について自身で勉強や研究したうえで、その内容を発表する勉強会です。機械学習について興味のあるメンバーが研究発表し、それに興味のある他のメンバーがそのプレゼンを聞き、その後、そのテーマについてディスカッションするというアクティブラーニングを実践型の勉強会です。

また、ヘッドウォータースは
「ヘッドウォータースサミット」という月に1度の社員総会を行っています。
プレゼンターは自分でテーマを決めて発表したい内容をプレゼンします。
11月のサミットでは、19入社の社員が「Microsoft HoloLens」のアプリを開発したので、
それについて発表をしていました。これもプレゼンターにとってはアクティブラーニングの実践になっていますね。

ヘッドウォータースに入社していただいた場合、
入社後に3ヶ月間の新入社員研修がありますが、ここでもアクティブラーニングを実践的に行ってており、学んだことは必ずアウトプットする仕組みとなっています。
研修につきましては説明会でもしっかりとお伝えします。

「説明会のお申込み」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.passion-navi.com/company/seminar_detail/13/65918











投稿一覧
12