2017.08.04
~無意味な常識と意味のある非常識②~
こんにちは!
人事広報インターン生で内定者の高井です!
今回は前回の続き、
ピアズの会社理念について更新します。
会社理念
『”無意味な常識”に囚われず
”意味のある非常識”を追求し
価値ある社会活動を行う』
『常に物事の”本質”を捉えるために思考を繰り返し
周囲の”理解”を得る為に努力し、
最後まで”責任”を持って行動しています。』
『考え続けることは大変なエネルギーを必要とします。
固定概念に囚われず、本来の目的達成のため
ピアズスタッフ一同は日々考え続け
さらなる改善を求めて成長し続けています。』
前回は、
「物事の本質を捉える」=「何のためにやっているのか?
を常に考えます」
周囲の理解を得るために努力し」=「チームで認識をすり合わせ、
同じ目標・目的に向かって努力をします」
まで説明しました。
では、「最後まで責任を持って」とはどういうことでしょうか?
「最後まで責任を持って」は、
「最後まで責任を持って最高のアウトプット(成果)をだします」ということです。
その最大の成果を出すための方法は一つではありません。
本来の目的を達成しようとしたとき、どうすることが最善であるのか。
最善の方法が、世間からは非常識と言われることもあるかもしれません。
それでも「本来の目的を達成するためだったら、最高の成果を残すためだったら、
無意味な常識に囚われず意味のある非常識を追求します。」
という想いがピアズの会社理念には込められているのです。
つまり、
『「何のためにやるのか」を全員が理解した上で仕事に取組み、
無意味な常識に囚われない考え方で最高のアウトプットをしていきます』
ということなのです!!
ピアズは理念経営の会社です。
ピアズで働く人たちはみんなこの理念に共感し、この理念を追求し続けています!
以上、ちょっと真面目なお話でした!(#^^#)
最初はフィーリングでも大丈夫です!
「ピアズの理念、いいな」とちょっとでも思ったら
ぜひ一度ピアズの社員さんにお話しを聞きに来てくださいね!
熱いマインドを持って仕事に取り組んでいる人たちばかりです!
皆さんのお越しをお待ちしております☆
人事広報担当(jinji@peers.jp)